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概要

大河ドラマ光る君へ』の三郎×まひろのカップリング。

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  • めぐり逢い

    溺愛

    まひろ参内のシリーズ2話目。 放送十話の後甘く書いていたのが、十一話放送で話が一気にダークモードに変わった。 道長はまひろが好きだが、大貴族の権力者としての愛し方。 昇りつめた男は甘くない。 狂う道長。 すれ違う二人。 無理やりな感じなので、ほのぼのな二人が好きな人にはおすすめしません。
  • 或いはそんな物語

    さぶまひ小話3つ。1ページ目はISE物語の芥川のパロディ、2ページ目は妾ルートに突入したIF(※妾ルートなので、他の妻たちと婚姻関係があります)。3ページ目は帝の落とし種という嘘がそこまで嘘じゃなかったらという妄想を形にしたもの。3ページ目だけシリアスのようなシリアル。二人はいつまでも幸せに暮らしました。歴史とか風俗とかよくわかってないのでいろいろゆるしてください。ということで相変わらず何でも許せるかた向け。
  • ちぐはぐ

    第12回直後の妄想。(1ページ目)倫子side (2ページ目)道長side 追記:第13回を視聴しておいおい道長君よぉぉぉと思いました。後朝の文、よもや送ってない…?
  • 遠い未来を君に捧ぐ

    この作品でははじめまして。きのこです。思ったより長くなってしまいました。書きたいところと書きたいところを繋ぐ話も多くなっちゃって……。この私が純愛を書いたぞ!ラブコメだぞ!!昨今の異常気象は私のせいかもしれませんね。信じるか信じないかはあなた次第です。 サブタイトルは「拗らせ道長くんは今世で奮闘する」です。道→→クソデカ感情→→←←←まひがデフォです。ここでは、詮子の息子と懐仁は別人という設定です。ごめんなさい。高校の名前は思いつかないので出しません。 ほぼ会話文。シリアスなんて全くないです。量のわりにサラッと読める内容となっております。大きいけど軽くて甘い、綿菓子のような作品です。プロットなんてないので、時々読み返して修正加筆していこうと思います。非公開にしながら書いてたので6月のままですが、出来たのは7/23です。 視点コロコロ変わります。分かりにくくてすみません……。三郎パートはギャグです。笑って許してください。 まさか大河にここまでハマるとは思いもしませんでした。もう、道まひを幸せにしたいと、平和に暮らしてくれという思いだけで書きました。2人をくっつけるためには現パロしかない。道まひは愛されカプでいてくれ。みんなの角が丸くなったのは現代だからです。現代。ご都合設定です。 設定ラフみたいなものも一応かいてるので、出来上がったらまた上げます。 思い出した時の年齢は宣孝が27歳、直秀が17歳、道長とまひろが16歳、周明は生まれた時からって感じです。道兼も実は覚えてて、今世は贖罪として生きてたらいいなあとも思ってたりしてます。 年齢は宣孝(47)、三郎(17)、まひろ(16)、直秀(18)、周明(28)としています。 話には出てないですが、三郎は弓道部です。多分強い。 23話やばいですね。もう終わった話だと言う道長、宋語の先生として急接近する周明、大プロポーズをかます宣孝。ときメモですよ。もう、ありがとうございますという言葉でいっぱいです。そして24話の宣おじの包容力と余裕さがとても良いです。そしてまた同じ月を見つめる道まひね。周まひキス未遂事件ごちそうさまでございました。 書きたかったところは、三まひの再会シーンと項&耳丸見え事件、三と宣の睨み合い、三vs周です。
    28,469文字pixiv小説作品
  • 道まひ

    二人で夢の国へ

    9話の衝撃的な展開でちょっと筆が折れたんですけど、とりあえず付け焼き刃ですが、こんなのが生まれてしまい、供養のためにあげます。話の流れおかしいと思いますが、考えるな、感じてくれ。 9話の直秀とのことを多分一生涯二人は忘れないとも思うので。そのことを悪夢という形で寝込んで身体を崩してしまう道長さんを看病する未来話です。
  • 図書館にて

    現パロ道まひです。道長くんがまひろとのデート前に、彼女の弟くんと図書館で初邂逅してしまう小話。まひろは殆ど出ません。漢文苦手な二人に会話してほしい~という気持ちの表れです。なんでもゆるせる方向け。
  • たまそあひにける

    ・兄の為時邸訪問を知ってしまい、兄に当たり散らした後やってしまった…と落ち込む道長くんと、それをよしよしするまひろちゃんのお話。 ・8話後の話ですが、直秀のことは都合よく無かったことにしてます。第9話が来るのが怖い… ・道長くんとまひろちゃんの側から見たお話なので道兼くんに当たりが強いです。悪いこともしているけれどその純粋さが危うくて、救いがなくて可哀想な道兼くんにこれからも期待が高まりますね。 ・タイトルは『万葉集』第14巻3393番「筑波嶺の をてもこのもに 守部据ゑ 母い守れども 魂そ合ひにける」より。 ・平安時代ニワカなのでお手柔らかにお願いします。間違ったところは薄目でご覧ください。 ・前作への反応、ありがとうございました。光る沼に溺れている方がたくさんおられるようで安心しました。
  • 下弦の月

    七夕の夜に見られるはずだった二人の語らいを先取りしてみました…泣 周明に嫉妬する道長
  • それが胡蝶の夢ならば

    現パロのさぶまひ+直秀。直秀はさぶまひのことがセットですき。転生した下級貴族のお姫様は一夫一妻エンドを目指す、みたいな話。9話の「送っていこう」の返しが、とき〇モの幼馴染ヒロインみたいじゃん……ってなったのが端緒なのですが、あんまりお笑いではない。10話までを踏まえてます。ハッピーエンドです。やっぱり何でも許せる方向け。自分が救われるために書いてます。
    10,735文字pixiv小説作品
  • 幽けき夢

    大河/ドラマ二次創作です。 hnnmに属するかと思いますのでこの単語の意味がわからない方はご遠慮下さい。 当方は平安時代にはちょっとばかり明るいのですが、やはり専門家ではないので素人演出になっております。 ふんわりとした雰囲気でお読み下さいませ。 なお、時間軸は6話で文を受け取った後のとある夜になっております。 ※2年の創作活動ブランクを埋めるためのリハビリ作品です。駄作です。それでもよろしければご覧ください。
  • 見果てぬ夢の

    ・第9話後、ある程度史実通りに別々の人生を歩むふたりの2篇。道長くんが重い。道→→→→→→→→→←(←←←)まひ。 ・第4話を観てると、宣孝さまってなんやかんやあって結婚することになってもちゃんとまひろちゃんのこと守ってくれるし大事にしてくれそうだな〜と思います。個人的には三郎くんのこと、右大臣家の三男だって分かったのか否かがとても気になる…世渡り上手くて食えないお人、って感じなのでどっちか分からんよなと… ・タイトルは壬生忠岑「命にも まさりて惜しく あるものは 見果てぬ夢の 覚むるなりけり」(『古今和歌集』)より。 ・パッションのみで書いたので、間違ったところは薄目でスルーしてください ・前作への反応ありがとうございました! ・第9話ショックすぎました。「ソウルメイト」ってなに?の解のひとつがまさか「間接的あるいは直接的に自分たちのせいで殺されてしまった共通の友だちの亡骸を埋める仲」だなんて…まひろちゃんの道長くんへの恋心は、きっと直秀たちとともに遠い国へと行かせざるをえなかったのではないかなあと思います ・本編で情緒が死んだのに予告で追い討ちかけられた気分です。日曜8時のゴールデンタイムにどこまでやるんですか…最後の道長くんの「行ってまいります」が全てを手放した末に出たもののように聞こえてしまい辛いです。次回も怖い。寛和の変が描かれるのだけが楽しみです。
  • 待宵の月

    十六夜月

    前回書いたお話の続きのような短編です。
  • 遠き国へつながる場所

    【24.5.27追記】越前編始まりましたね。越前に着いた翌日に100いいね到達の通知をいただきました。皆様読んでくださってありがとうございます。旅立ち前に壮大なデレをかましてくれたまひろちゃんに三郎の息も絶え絶えでしょうが、越前着いたとたん意味ありげに壁にもたれてる新キャラに私の息も絶え絶えです。その前の定子様とききょうさまのやり取りでも過呼吸気味だったのに。 皆さん、強く生きていきましょうね。 初投稿です。 近年大河はある程度見ていますが、平安時代ものに麒麟や鎌倉殿の勢いではまるとは思わず… 9話ショックが強すぎて次の日きちんと職場に行った自分を心から褒めたいと思います。 先週を何とか仕事ができる週にするために書き始めましたが結局1週間かかりました。なんだろう、結局誰も幸せになってないような。 時期などはWiki様とネットの海に助けられながら書いたのでそんないい立地の栄えてるお寺があったかとかそんな簡単に習い事とかできるのかとか突っ込まないでください。ご都合主義です。乙丸色々ありがとう。 原稿用紙の使いかたみたいなことを考えながら文章作ったの久しぶりでその辺のミスもぜひ見逃してください。日曜になる前にあげたかったんです。誤字脱字ございましたらそっと教えてください。 そして今日越前編新キャラ発表ありましたね。全く踏まえずに書いております、ご了承ください。 あらすじ本も買ってますがまったくもって踏まえておりません。あくまで私の中の展開です。
  • 依々戀々

    せっかくの七夕なので(?)いちゃいちゃしてる道まひSS3編をまとめました。 我ながら時間軸は謎、全年齢ですが大人のキス描写や性行為を匂わせる雰囲気があります。 毎度ながらイマジナリーしかありませんが、収録内容は以下の通り↓ 1.痕をつけたいまひろちゃんのSS 2.甘い口吸いをする道まひのSS 3.久方ぶりの逢瀬で思いあふれる道まひのSS   ちなみにタイトルの「依々恋々=恋い慕うあまり離れるに忍びないさま」の意です。 せっかくの七夕なのに放送休止で道まひ逢瀬がお預けを食らってしまい涙しています……。 そして来週の放送回がもうめちゃくちゃ楽しみです! ※素敵な表紙はこちらよりお借りしています。(→https://www.pixiv.net/artworks/111922715)
  • 眩む、朝焼け

    ・ついに書いてしまった転生現パロさぶまひ+直の2篇。書きたいとこだけ。現実逃避です。海を見に行け〜〜〜ッッッ‼️‼️の気持ちを込めました ・さぶ(17)まひ(16)、直は2人より歳上で大学生くらいのイメージ。年齢差は色んなパターンを試してみたいです ・さぶまひのおふたりにはなぜか前世の記憶があります。 ・前作への反応、ありがとうございました!沼落ちしてから未だかつてないペース(当社比)で書いているのですが、書けるうちにいろいろ書きたいです ・10話………………………………(頭を抱える)
  • 満月の予兆

    光る君へ10話がやばすぎて、自分の中で消化させるためにかきました。登場するのはほぼまひろで、道長は登場しません。漢詩が届いてから逢うまでのまひろの心情を文章にし残したかったんです。推敲していませんので、読みにくいかもしれません。感想頂けると嬉しいです。
  • 逢ひに逢ひて物思ふころの

    こちらは大分前に書いた話で、ドラマ第十話の後朝の妄想を含めて道長とまひろの甘いような切ないようなSS2編をまとめました。 どちらも全年齢ですが、大人のキス描写や性行為を匂わせる雰囲気があります。 ついでにR18作品も一緒にアップしているので、大丈夫そうな方はよろしければこちらもどうぞ。 ☆道まひR18→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21987072 ※素敵な表紙はこちらよりお借りしています。(→https://www.pixiv.net/artworks/93976171)
  • 光る君へ短編集

    潜在意識のラブレター

    東三条殿の蔵に大量に貼られた呪符。いったい誰の仕業なのか?
  • 未分類

    君色思い

    三まひ前提ホワイトデーネタ。ただしまひろは不在、“だって千年も待ったから”と繋がってもおりません。むしろ左から2番目のタグの方が影の主役(登場人物は多分全員同い年で記憶ナシ)
  • 二つの夢

    10話を観て。まひろの独白。 彼女は見てしまった夢を捨てられない。だから成就しなかったが、恋はそこにあった。 というか、あり続ける。 というような感想です。最初の台詞は一つ前に書いた話から引用してます。

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