ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

「ねぇ、僕のこと忘れちゃった?」

CV:小林大紀

概要

単行本4巻にて初登場。中等部の昇降口にいる幽霊。噂の内容は、靴を履き替えている時に腕を掴まれ、上記の言葉をかけられるというもの。

生前に撮りたかった写真がある気がするとのことで源光と未練を晴らすため共に行動することに。


プロフィール

生前写真部に所属し、光と横尾が中学1年生の頃のクラスメイトだった。中学2年の冬に事故で亡くなったとされる。

写真を撮ることが好きで拘りがあるらしく、自分が好きなものか価値を感じるものしか撮らない主義らしい。好きなおやつはプリン。筋肉がつかなくて悩む。


人物

中性的な見た目。口が悪い。

光と初めて会った際には「黙れクソダサ交通ピアス」と言い放ちその後20分もの間罵った。

生前は、「生意気」「女っぽい」という理由から小学生の頃にいじめられたのをきっかけに、中学からは大人しく振舞い、誰とでも一定の距離を置き仲良くするようになる。

結果、「存在感のイマイチ薄い、地味な奴」となってしまい、いじめられなかったが友人ができなかった。幽霊になり昇降口で友人だと思っていた人に片っ端から声をかけてみるも、誰も自身のことをわからなかったという。

しかし、光と共に行動していくうち、自分のことを「生意気」「女顔」「口が悪い」「わがまま」「声がうるさい」「カメラオタク」「たまに暗い」

と本来の性格で認知し、受け入れた光に心を開く。


関連イラスト

☘︎*゜三葉惣助


関連タグ

地縛少年花子くん 地縛少年花子くん登場人物一覧 源光(地縛少年花子くん)


活躍ネタバレ

その1 その2

関連記事

親記事

地縛少年花子くん登場人物一覧 じばくしょうねんはなこくんとうじょうじんぶついちらん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1473616

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました