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なかやまただやす
| 時代 | 江戸時代末期－明治時代 |
|---|---|
| 生誕 | 文化6年11月11日（1809年12月17日） |
| 死没 | 明治21年（1888年）6月12日 |
| 官位 | 従一位、准大臣 |
| 主君 | 光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇→明治天皇 |
| 氏族 | 中山家 |
| 父母 | 父：中山忠頼、母：正親町三条綱子 |
| 妻 | 中山愛子 |
| 子女 | 忠愛、忠光、公董、慶子 |
日米修好通商条約締結の時に関白九条尚忠が条約を朝廷に提案を提出したことで、尚忠を批判した。その後禁門の変で長州藩と共に参加した。その後処罰された。孝明天皇が崩御した後に処分を解除され復帰。正親町三条実愛・中御門経之と共に討幕の密勅を明治天皇に提出、岩倉具視と共に王政復古の大号令を実現させる。その後明治21年（1888年）に薨去。
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