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概要

南斗六聖拳の一人、聖帝サウザーが猛威を振るっていた。

一方、ケンシロウはレイの死後、バットとリンをマミヤの村に置き、再び旅に出ていた。

そこにはシュウという謎の男が現れた。

南斗六聖拳が全滅、そしてトキが死ぬところで話は終わる。

旧アニメ版では第3部として描かれており、第58話から第82話まで描かれた。

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北斗の拳

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