人喰い
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まんいーたー
人喰いとは人間を食べてしまう存在のことであり、様々なものが該当するが、どちらかというと属性のニュアンスが強い。
もしかして →マンイーター
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仕方がない世界
人喰いは名前の通り、人を喰らう生き物であり、人間に化けて暮らしている。見た目はほとんど人間と同じだが、瞳に十字架マークが宿ると、変身を意味し、あらゆる身体能力の強化、及び、鋭い牙と尖った爪が生える。 また、人の食料を不味く感じたり、人間の時と人喰いの時とで二重人格になる者が多いとされている。 玲 人喰い。仕方がない、が口癖。 美青年で秀才、とてもモテるが、本人は抜けているところもあって気づいていない。人間の時は常に敬語。 人喰い化した時は、冷酷な部分が表れる。 三葉 玲の幼なじみ。ルールに口うるさい。 料理が上手で、玲のお母さんのような存在となっている。 勘が鋭い時がある。 こんにちは 人喰いシリーズ第2弾です。 ざっと説明を書いてみました。世界観がより理解できるので、読んでみてください!1,850文字pixiv小説作品 - 人喰いシリーズ
[完]人喰いと人間の未来は
「大きくなったわね。可愛い私の息子よ!」 「ふざけんなッ!!!」 調子よく誘惑してくるミス・マム。 玲は、だんだん我を失っていく。 「涙が…。」 このまま目を閉じてしまいたい。 「三葉。ありがとう。」 こんにちは 人喰いシリーズ第22弾です。 ついに最終回! 皆さん、たくさんの応援、ありがとうございました! 今までで、1番長いシリーズとなりましたが、どうでしたでしょうか? ダークな感じが好きな1作品になりました! これからもよろしくお願いします!3,345文字pixiv小説作品 人喰い森のミアとレイン
友だちだから、食べたくない。 友だちだから、食べられたい。 * * * 十二歳になったその日、ミア・オースティンは霧の立ち込める森に足を踏み入れた。 そこにいるという人喰いに、食べてもらうために。8,859文字pixiv小説作品- 人喰いシリーズ
生かしておけないよね?
1人で買い物をした帰り道。 三葉が出会ったのは元同級生の双子だった。 しかし、2人は不気味に目を光らせる。 「人喰い…だったんだ。」 百合 双子の姉。ツインテールをしている。姉のくせに子供っぽい。 右目だけが人喰い化する。玲のことを嫌っている。 牡丹 双子の妹。ポニーテールをしている。百合のことを慕っている。 左目だけが人喰い化する。玲のことを嫌っている。 こんにちは 人喰いシリーズ第17弾です。 ピンチの三葉を助けるのは…1,800文字pixiv小説作品 - 人喰いシリーズ
赤い閃光が飛び散る様を
正体がバレたら殺さないといけない。それは口封じのためであって、どんなに信頼している人間だって、例外ではない。 生まれてこの方、人喰いとして生きてきた玲には、至極当然の事で、考えたこともない事だった。 僕は今、選択を迫られている。 ありがとう。三葉。叶うならば…また一緒に笑いたい。 こんにちは 人喰いシリーズ第9弾です。 今回は少し短いですね。 そして、第1章(大学編)完結というとこです。1,170文字pixiv小説作品 - 拷姦黙死録山狗
拷姦黙死録 山狗 其の拾弐之結「三匹の子豚」
なんとか、死体を積みだしたものの。 残った肉塊を片付けるのに、イヌが考えだしたのは…。 #拷姦黙死録山狗 で投稿情報等ツイートしています。 挿絵/イメージイラストを随時pixivに投稿しています。 noteのサイトでも、掲載始めました。 コラム的駄文「山狗の遠吠え」はnoteで。4,589文字pixiv小説作品 - 人喰いシリーズ
同じ生き物なんだから
こいつは人喰いと人間を同じ『生き物』として見ているんだ。 「人を襲わない方法を考えるって。」 「私は明星三葉だよ!」 「じゃあさ、国語を教えてよ。」 こんにちは 人喰いシリーズ第13弾です。 三葉と舞香が仲良くなって良かったです。1,525文字pixiv小説作品 - 僕の灰色人生
フリースペース4
とある街で暮らす青年 青年はある人物を探していた 青年がたまり場とするフリースペースで 依頼をこなしつつ ある人物を探す 人ならざる者の力を借りながら その目的のため進む 青年の目的は 探し人を見つけ出し 存在を消すことであった 依頼を受けたこの物語の主人公の白木 蓮 無くした記憶の中で人を探す 依頼主の謎の女性 水木の 不思議な力を調べつつ 人を探すことに ・素人投稿です ・誤字脱字があります ・暖かい心で見守りください ・ちょこちょこ投稿スタイル ・この作品を基になにか作成する場合ヒントに作成する場合は必ずご連絡を ・無断転用や無断転載お断り2,890文字pixiv小説作品 - 人喰いシリーズ
これ以上 関わらないでください
もう一緒には居られない。 怖いと思ってしまったなら、それが正しい。 悔しいけど、僕は三葉とお別れしないと。 さようなら。 サヨウナラ… こんにちは 人喰いシリーズ第19弾です。 物語はついにラストに差し掛かる1,815文字pixiv小説作品 - 人喰いシリーズ
新しい日常と不穏な空気
三葉がどんどん人喰いの世界を知っていってしまう。 本当にこんなことでいいんでしょうか? 「ポリスの中でも人喰いの駆除を行う専門組織を特別に戦闘員って呼ぶんだ。」 こんにちは 人喰いシリーズ第15弾です。 新たな脅威とは2,065文字pixiv小説作品