「何かのかげをたよりにして、姿を隠す」という意味を持つ漢字。
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君の事だけ見つめてる、ボクの事だけ感じてて
「──でも、雛菊ちゃんが何かを欲しいって言うのは、聞いた事が無いかも」 婚約者の「欲しいもの」に驚かされる依の話。珍しく（？）昼間の話です。 泡沫のユークロニア 依×雛菊、3作目です。未だにフルコンしてないのに3作目に入ったのが自分でも理解できません。依様の事も相変わらず理解出来てません。余談ですが、先日縁あって依様の瞳っぽいアクセサリーを手に入れました、平民の私には結構勇気のいる値段でした、依様の財力が羨ましいです。9,861文字pixiv小説作品
どうか掌で踊らせて、もっと声音で狂わせて
「……ボクがどれだけ嬉しかったか、少しも分かっていないんでしょ」 夜の果てに、姫君の心を知った彼の話。 泡沫のユークロニア 依×雛菊のSS二作目です。事後ネタ、依様の独白です。 直接的な描写はありませんが、夜を匂わせる言動あります。なんだかんだ彼女の強がりな態度を楽しんでそうな依様が好きです。3,402文字pixiv小説作品
こころねをきかせて
ピオフィからの流れで、うっかりすっかり沼ってしまいました。泡沫のユークロニアでは初めまして、れたすと申します。 依というとんでもない男に魂を奪われてしまいました。悔しいです。悔しすぎる…。 今回は依BEST後のお話を書きました。重大なネタバレはありませんが、ルート攻略後の閲覧を推奨いたします。 悪夢を見た雛菊ちゃんが、依に添い寝してもらう話です。 依に狂いまくった感想はコチラ↓ https://note.com/wantaro0205/n/n842d433b115f ちなみに、同じ深度で帷にも狂っているので、帷と雛菊のお話もそのうち書きたいですね！ 帷に狂いまくった感想はコチラ↓ https://note.com/wantaro0205/n/n34d804c647ba5,361文字pixiv小説作品
