ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

冒険妖精ポレゴン

ぼうけんようせいぽれごん

『冒険妖精ポレゴン』とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャー。
目次 [非表示]

冒険の終わりは、新たな冒険の始まりさ!――冒険妖精ポレゴン


カードとしての能力編集

冒険妖精ポレゴン
C 自然文明 コスト1
クリーチャー:スノーフェアリー 2000
自分のターンの終わりに、そのターン、このクリーチャーがシールドをブレイクしていたら、このクリーチャーを自分の手札に戻す。

概要編集

DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔」にて登場したクリーチャー。デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-03「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」で実装。


わずか1マナで召喚することが出来るスノーフェアリー。当然デメリットを持っていて、シールドをブレイクするとターン終了時に手札に戻ってしまうというデメリットがあるが、このクリーチャーのコストはとても軽いので、再び召喚するのはほとんど苦にならない。逆に相手のクリーチャーによって攻撃されなくなるため、メリットとして見ることも可能である。

但し、そのデメリットの関係上、タイミングを誤るとコウゲキが止まってしまうので注意が必要。マイキーのペンチなどでスピードアタッカーにすれば、疑似的な襲撃者エグゼドライブとして使える。


軽さを活かしてスノーフェアリーの進化クリーチャーの進化元に出来るという点もあって、種族デッキでも確実に採用されやすく、1マナで攻撃出来るという点から、【赤緑速攻】などで使われることもあった。その後も【緑単ベアフガン】、【緑単ステージュラ】、スノーフェアリー軸の【緑単オービーメイカー】にも使われることがあった。

現在では同型再販でありながら、種族にレクスターズが追加された冒険妖精ポレコが登場している。一緒に入れることで、1コストのスノーフェアリーが8枚体制になるが、デメリットを持つこの種の1コストのスノーフェアリーを5枚以上採用すると手に余ってしまう関係なのか、ポレコに入れ替える事例が増えている。


余談編集

実は同弾には上位種であるハザード・ホッパーが存在しているが、コストやパワーが中途半端であったこともあり、使われていないカードになってしまっている。


このカードの派生カードとして、ハンターになった冒険妖精ポレゴン・ジョーンズや、前述の冒険妖精ポレコが登場している。


関連タグ編集

デュエル・マスターズ 自然文明

クリーチャー(デュエル・マスターズ) スノーフェアリー

冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ 冒険妖精ポレコ

関連記事

親記事

スノーフェアリー すのーふぇありー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 117

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました