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千葉治郎

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ちばじろう

千葉治郎(メイン画像右の人物)とは、日本の元俳優。同じく俳優の千葉真一の実弟に当たり、『仮面ライダー』の滝和也役などで知られる。(1949年-)

生年月日:1949年1月6日

出身:千葉県君津市八幡町

本名:前田満穂

活動期間:1969年-1982年


概要

1970年代を中心に、主にアクション物の映画・テレビドラマを中心に活動していた俳優の一人で、同じくアクション俳優として名を馳せた千葉真一の実弟に当たる。俳優業を退いてからは郷里の君津にて、現在に至るまで森林にまつわる活動に従事している。


来歴

役者として

生まれた時点で既に家計が厳しかったこともあり、小学校卒業後は俳優として身を立てつつあった兄の元に身を寄せ、高校卒業まで面倒を見てもらっていた。高校卒業後は大学進学のへの思いこそあれど、それまで世話を見てもらっていたことへの負い目もあって話を切り出せず、そのうち周囲からの誘いなどもあって俳優としての道を志し、兄の勧めで文学座附属演劇研究所に入所。

翌年同所を卒業し、しばらくは様々な職業を経験した後、テレビドラマ『ブラックチェンバー』(1969年)にて俳優デビューを果たす。その際、同作の原作者であるハードボイルド作家・生島治郎から、名前を授かる形で「千葉治郎」を芸名とする。


翌1970年、兄・千葉真一が「ジャパンアクションクラブ」(現JAE)を立ち上げると、治郎もそれに加入。1971年には特撮テレビドラマ『仮面ライダー』に滝和也役として出演し人気を獲得、以降も数々のアクション作品に出演を重ねていった。1975年公開の『激突!合気道』では映画初主演も果たし、兄との共演も話題となった。

1976年に「矢吹二朗」と改名し、丹波哲郎が主宰する丹波プロダクションに移籍。その後も多数の作品に出演するも、1982年公開の『TATTOO<刺青>あり』を最後に引退、以降何度か出演オファーはあったものの、「もしまた映画に関わるなら今度は自分で撮りたい」という思いもあり、現在に至るまで芸能界とはほぼ距離を置いた格好となっている。


引退の理由として、前述の通り演じる方よりも作る側になりたいとの思いの他、兄の会社の経営に専念せねばならなくなったこと、それに派手なアクションよりも感情表現を追求する役者を志向しながらも、そういう方向性が求められていなかったことなどを挙げている。

また、兄である千葉真一との関係性は俳優活動を続けていくにつれて、互いの演技に対する志向性の違いや、兄からの半ば束縛めいた姿勢もあってか、徐々にではあるが微妙なものへと転じていくこととなった。東映を離れた後も、兄の立ち上げた会社を手伝い経営自体は成功していたものの、兄の金遣いの荒さやそれに端を発した意見の衝突などもあり、最終的に経営から手を引き帰郷を選択するに至った。

2010年代に入ると殆ど関係を絶っていたといい、2021年に兄が亡くなった際にも、その報道を見た息子から訃報を知らされたと後に語っている。


引退後

俳優として引退後、40歳の時に母の介護を理由に地元の君津へと戻り、それから1年ほどはアパレル会社などの経営のため君津と東京とを行き来する日々を送っていたが、やがてそうした暮らしにくたびれたこともあり、地元で大工の道を志しそこからさらに木こりへと転向。千葉県森林整備協会に県有林保護監視員として所属し、以来20年近くに亘って林業に従事した。


同じ千葉県に所在する東京ドイツ村との関わりも、そうした木こりとしての活動に端を発したものであり、園内にあった立派な木たちをどうすれば切らずに済むか、という思いから自ら企画書を持ち込み、ツリーハウスを立てたのを皮切りに様々なアトラクションを増設。これらのアトラクションや木登り教室が子供たちの人気を博したことを受け、後にこの区画を借りる形で2011年頃より「ジージの森」を開設、2023年現在も次男の手伝いも受けながら運営を継続している。

ジージの森の運営のみならず、NPO法人森林デザイン研究所の設立にも携わるなど、現在では完全に森林にまつわる活動を主体としており、芸能界では本当に中途半端だったとの思いから、俳優業に復帰する意志はないとしているが、2006年に『仮面ライダー』関連のイベントにゲスト出演して以降、ごく時折ではあるがインタビューなどに応じることもある。


主な出演作

仮面ライダー滝和也

ロボット刑事(新条強)

アクマイザー3(島一平)

快傑ズバット(神竜伸介)


関連タグ

男優 千葉真一

新田真剣佑 眞栄田郷敦:両名とも千葉真一の息子であり、治郎にとっては甥に当たる

仮面ライダー 滝和也

東京ドイツ村

生年月日:1949年1月6日

出身:千葉県君津市八幡町

本名:前田満穂

活動期間:1969年-1982年


概要

1970年代を中心に、主にアクション物の映画・テレビドラマを中心に活動していた俳優の一人で、同じくアクション俳優として名を馳せた千葉真一の実弟に当たる。俳優業を退いてからは郷里の君津にて、現在に至るまで森林にまつわる活動に従事している。


来歴

役者として

生まれた時点で既に家計が厳しかったこともあり、小学校卒業後は俳優として身を立てつつあった兄の元に身を寄せ、高校卒業まで面倒を見てもらっていた。高校卒業後は大学進学のへの思いこそあれど、それまで世話を見てもらっていたことへの負い目もあって話を切り出せず、そのうち周囲からの誘いなどもあって俳優としての道を志し、兄の勧めで文学座附属演劇研究所に入所。

翌年同所を卒業し、しばらくは様々な職業を経験した後、テレビドラマ『ブラックチェンバー』(1969年)にて俳優デビューを果たす。その際、同作の原作者であるハードボイルド作家・生島治郎から、名前を授かる形で「千葉治郎」を芸名とする。


翌1970年、兄・千葉真一が「ジャパンアクションクラブ」(現JAE)を立ち上げると、治郎もそれに加入。1971年には特撮テレビドラマ『仮面ライダー』に滝和也役として出演し人気を獲得、以降も数々のアクション作品に出演を重ねていった。1975年公開の『激突!合気道』では映画初主演も果たし、兄との共演も話題となった。

1976年に「矢吹二朗」と改名し、丹波哲郎が主宰する丹波プロダクションに移籍。その後も多数の作品に出演するも、1982年公開の『TATTOO<刺青>あり』を最後に引退、以降何度か出演オファーはあったものの、「もしまた映画に関わるなら今度は自分で撮りたい」という思いもあり、現在に至るまで芸能界とはほぼ距離を置いた格好となっている。


引退の理由として、前述の通り演じる方よりも作る側になりたいとの思いの他、兄の会社の経営に専念せねばならなくなったこと、それに派手なアクションよりも感情表現を追求する役者を志向しながらも、そういう方向性が求められていなかったことなどを挙げている。

また、兄である千葉真一との関係性は俳優活動を続けていくにつれて、互いの演技に対する志向性の違いや、兄からの半ば束縛めいた姿勢もあってか、徐々にではあるが微妙なものへと転じていくこととなった。東映を離れた後も、兄の立ち上げた会社を手伝い経営自体は成功していたものの、兄の金遣いの荒さやそれに端を発した意見の衝突などもあり、最終的に経営から手を引き帰郷を選択するに至った。

2010年代に入ると殆ど関係を絶っていたといい、2021年に兄が亡くなった際にも、その報道を見た息子から訃報を知らされたと後に語っている。


引退後

俳優として引退後、40歳の時に母の介護を理由に地元の君津へと戻り、それから1年ほどはアパレル会社などの経営のため君津と東京とを行き来する日々を送っていたが、やがてそうした暮らしにくたびれたこともあり、地元で大工の道を志しそこからさらに木こりへと転向。千葉県森林整備協会に県有林保護監視員として所属し、以来20年近くに亘って林業に従事した。


同じ千葉県に所在する東京ドイツ村との関わりも、そうした木こりとしての活動に端を発したものであり、園内にあった立派な木たちをどうすれば切らずに済むか、という思いから自ら企画書を持ち込み、ツリーハウスを立てたのを皮切りに様々なアトラクションを増設。これらのアトラクションや木登り教室が子供たちの人気を博したことを受け、後にこの区画を借りる形で2011年頃より「ジージの森」を開設、2023年現在も次男の手伝いも受けながら運営を継続している。

ジージの森の運営のみならず、NPO法人森林デザイン研究所の設立にも携わるなど、現在では完全に森林にまつわる活動を主体としており、芸能界では本当に中途半端だったとの思いから、俳優業に復帰する意志はないとしているが、2006年に『仮面ライダー』関連のイベントにゲスト出演して以降、ごく時折ではあるがインタビューなどに応じることもある。


主な出演作

仮面ライダー滝和也

ロボット刑事(新条強)

アクマイザー3(島一平)

快傑ズバット(神竜伸介)


関連タグ

男優 千葉真一

新田真剣佑 眞栄田郷敦:両名とも千葉真一の息子であり、治郎にとっては甥に当たる

仮面ライダー 滝和也

東京ドイツ村

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