協力型総合筆記テスト
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きょうりょくがたそうごうひっきてすと
「協力型総合筆記テスト」とは『ようこそ実力至上主義の教室へ』シリーズに登場する用語。
2年生編2学期最後の特別試験。
1人ずつ交代で試験問題を解き、最終的にクラス全員で全100問のテストを解くというもの。
残り時間に応じたボーナスや、
解く生徒のOAA評価によって正解時の点数が決まる採点方式が採用されている。
- 残り時間に応じてのボーナス点。
1時間以上(10点)30分以上(5点)10分以上(2点)
- OAA評価によっての点数。
評価A(1点)評価B(2点)評価C(3点)評価D(4点)評価E(5点)
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