卯の花ガンモ
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うのはながんも
「ひみつのアッコちゃん」に登場するキャラクター。
初登場は、「鬼になったアッコちゃん」(りぼん別冊ふろく1963年2月『ひみつのアッコちゃん』)。
豆腐屋の息子でいつでも着物姿。
語尾に「~でゲス」を付けるのが口癖で、どこか横丁の御隠居を思わせる老成した男の子。落語家がモデル?
(―赤塚不二夫公式サイトキャラクター紹介より引用)
原作
ひみつの家(※)のオーナー。
(※秘密基地のようなもの。権利金があれば貸してくれる。借りるのは主にカン吉。)
初登場時は子供だけで喫茶店に入りコーヒーを飲むような大人びた性格だったが
後々の回では年相応の悪ガキらしい描写も多い。
1962-1965年の第1期連載では「~やんす・~でゲス」といった語尾はほぼつかない。
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