概要
シャーマンキングにて、ハオにアンナが口説かれたときに使った技。
(ちなみにその後、葉をしばくときにも使用している。)
彼女の通常攻撃であるビンタは本来右手であるが、ハオに右手をつかまれて使用不能となった時に、「わたしにはまだ左手が残ってんのよ!!」と言って左手でビンタをかましたことから、「幻の左」と名付けられた。
「マンタリテ」にて麻倉花がハオと同じような状況になり使用した。
(もっとも彼の場合は口説かれたわけではなく、突然現れたハオにいきなり攻撃して、同じような事態になった。)
ちなみに、アンナはビンタだったが、花は蹴りで受け継がれていた。
その後、見事に本編で再演した。
(なにかあれば追記お願いいたします。)