古本
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ふるほん
古くなった本。もしくは、いちど人の手に渡った本。
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古い本に挟まれた葉書の物語
執筆応援企画に応募したものです。このシリーズ以外は二次創作になっていますので、前後作品お気をつけてください。 古本にメモが挟まっていたり、落書きや勉強の跡があったり、前の持ち主が誰だったのだろうという跡が気になります。それを想像して、物語にしてみました。 ハッピーエンド寄りの、物悲しさが伝わるといいなと思います。 タイトルを変えました。旧タイトルは「返信は青空へ」でした。5,124文字pixiv小説作品 - 好きになったらいけない人
好きになったらいけない人104メイクと6年生
りきき「フジッちお姉さまは色々な物を外から持ってきているのだって」 さきのん「いいなー、漫画とかあるかな?」 よいっこ「ライトノベルとか漫画とか読みたいよね」 りきき「学年が離れているから、あんまり関われないかもしれないし。いつかフジッちお姉さまの部屋へ行ってみよう」 さきのん「そうだね」2,377文字pixiv小説作品 2冊の本から始まる物語
93作目 フリー台本です 朗読です 祖父の書斎でたまたま見つけた全く同じ2冊の本 裏表紙に違うイニシャルが…そのイニシャルが小さな物語になるのです 「たまたま」と「何となく…」が物語を動かします 淡い思い出はそのまま残しておいた方が綺麗なのかもしれないですね 朗読ですので 大きなアレンジさえなれば お好きなように読んでいただいて大丈夫です 台本ご使用の際は Twitter youfff(@youfff6363)まで ご連絡頂けると嬉しいです よろしくお願いいたします3,255文字pixiv小説作品ごっこ喫茶のバリスタのためいき
雨の休日は友達とのんびり過ごすことに決めたわたし。だけど、友達が買い出しのときに言い出した最近のお気に入りのせいで妙な空想に悩まされることに。 コーヒーミルの音とコーヒーの香り。そこに混ざる花の香りの空想に悩まされるわたしをよそに友達は楽しそうにしている。 少しだけ悔しくて楽しいけだるい午後のひととき3,082文字pixiv小説作品- 本の精霊
1 本の精霊に逢うこと
オリジナルの現代ファンタジーです。古本に少年の精霊がいて、それが成長していくヒロインと関係していく物語です。よくある基本設定だと思います。9,967文字pixiv小説作品