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合体ロボ

もしかして

青島文化教材社アオシマ)の『合体ロボット』シリーズ(所謂「生首メカ」と呼ばれている物)。バラ売りの場合は『合体マシン』とも。まとめて『合体』シリーズと呼ばれている。

代表格は『合体ロボット アトランジャー

なお有井製作所(現マイクロエース)のオリジナルシリーズの方は『合体ロボ』シリーズである。

関連項目⇒太陽系戦隊ガルダン

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  • ダイノゲッターロボ 3

    約束の時間AM10になった 影一「・・・・・・」 影一はあたりを見渡した 影一「はぁーーあいつら来ない」(来ないのが普通なのか?俺が間違ってるのか?) そばにあったベンチに腰掛けるそして深くため息を出す ???「何そんなでけぇため息ついてんだよ」 見覚えのある声が影一の耳に入る 影一「樫田先輩きたんですね来ないと思ってました」 樫田「はは俺あんましんじられてないんだな」 影一は安心したそして100キロを軽く超えるスピードの派手な色をした車 田中「これはすいません35、29秒遅れましたさぁ早く乗って」 影一「でも智樹が来てないです」 田中「大丈夫ですさぁ早く」 (何を急いでいる?) と同時に上から謎の生命体が落ちてきた 智樹「遅れましtてえええええなんでまたサベタがぁぁ」 田中「早く乗って」 智樹「はい」 そして三人が車に乗ると一気にスピードを出したグゥオンと車が唸りをあげた 智樹「なんで自家用車がこんな鬼スピード出るんだよ」 怪物は疲れることなく暴れるというより車(?)を追いかけてくる 影一(この車のスピード450キロ出てやがるてかこいつら怪物スルーかよ) 田中「所で智樹さん」 智樹の耳に田中の軽い声がはいってくる 智樹「はい」 不意を突かれた智樹は少し声が弾んでいる 田中「さっきあの怪物のことをサベタと言っていましたね」 智樹「え・ええ」 田中「なんでサベタなんですか?」 智樹「特に理由はないです怖いから可愛くしようと思って」 智樹の声はまだはずんでいるこの状況を楽しんでいるのだ 少し落ち込んで田中隊長がいった 田中「そうですか」 その声に反応して樫田が今だといわんばかりにこう聞いた 樫田「あいつはなんなんですか?」 田中「もうつきますその話はあとで」 そして鬼スピードの車はそのまま崖に突っ込んだ 田中「つかまってください」 ものすごく楽しそうな声でいった 智樹「おちるー!!!」 (珍し智樹がビビってる) 樫・影・智「あんぎゃーーー」 三人が目をつぶってかまえてたが衝撃は来ない目を開けると鬼車はエレベーターに乗っていた 三人が茫然としているとき田中が不意に語りかけてきた 田中「でぇ話の続きなんですけども」 あわててこたえる樫田 樫田「は、はい」 田中「あの怪物の名前ですけどコードKというんです」 三人が声を合わせていった K・K・T「コードK?」 影一「なぜコードK?」 恵一が頭を?にして聞いた 田中「まぁ怪物の頭文字のKをとってコードKなんですよ」 K・K・T(まんまだな) 田中「さぁつきました荷物をそこにおいてここにすわってください」 鬼車を降りた田中が言ったその椅子はパイロット席のようだそして鬼車を降りた三人はそれぞの椅子に座った 田中「行けゲッターチーム」 テンションMAXの田中三人はこそこそ話でこう言った 影一・・・「乗ったほうがいいの田中さんの乗り?ゲッターチーム行きまーすとか」・・・ 樫田・・・「たぶん」・・・ 智樹・・・「じゃ行きますよ」・・・ 影一「行くぞ!樫田 智樹 ゲッターロボ」 樫田・智樹「発進!」 というと椅子が動き下にいったそして影一は赤の戦闘機 智樹はシルバーの戦闘機 樫田は黄色い戦闘機 智樹「ウェーイなんかすげぇ未来的」 そしてモニターが開いて田中の顔が出てきた 田中(えー右下にレバーを後ろに引いてください)←モニター越し 影一「これか」 樫田「これだな」 智樹「グイッと」 とレバーを引くと戦闘機が発進した 早乙女(よし発進したなまずは合体じゃ三人とも左上の赤いボタンを押すんじゃ) そして三人がボタンを押すとモニターから甘い女の声が(合体モードに入りました) (モニターの指示にまずは真ゲッター1影一君チェンジゲッター1というんじゃ) 影一は少し戸惑いながら言った 影一「え、ええわかりました チェンジゲッターぁぁワン」 というと三つの戦闘機が一直線に並んだ  智樹「うわぁぶつかる」 と智樹が目をつぶると二機のゲットマシン(戦闘機)が合体したつづいて赤のゲットマシンがその上に合体した 早乙女(初めてにしてはやるわい) 影一「かっこいいなこいつ」 そして真ゲッターは敵に向かって飛んでいった
  • ダイノゲッターロボ

    あれから1か月がたった三人はVRシュミレーション訓練をしている 早乙女「ほ~ほ~成長しとるわいさすが幼馴染軍団じゃな」 研究員「はい三人の最初のデータより違いは獏前です」 そしてVR訓練が終わるとシャワー室で話していた 樫田「智樹~」 樫田が智樹に恋バナを持ちかけ用とする 智樹「はい?」 智樹はきずいていない 樫田「お前翼ちゃんとどうなの」 樫田が半笑している悪巧みの顔だ 智樹「最近LIEN来ないんですよ送っても既読しかつかないし」 智樹がなんの違和感もなく答えた 樫田「じゃきょうから学校だから告っちゃいなよ」 智樹「いや無理ですよただでさえライン来ないんですから」 樫田「いやでも~」 話をさえぎるように影一がこういう 影一「変な話してねぇーで早く制服着ないと遅刻するぞ」 というと二人があ、やべ といい急いで服を着た 学校につくといつもと変わらない風景だった 「おはよー」「久しぶりー」「おうお前もな」 影一「ははやっぱこれがいいや何となく落ち着く」 と影一がいい二人も「そうだな」とこえを合わせた 影一「でもはぁ~ダリィ」 智樹「前も同じこと言ってましたよ」 と安心していると後ろから女の子の声がした ???「智樹君おはよー」 不意に聞く甲高い声智樹の顔がだんだん赤くなっている 智樹「あ、お、おはようつ、翼ちゃん」 影一は察した 影一「あ、お、おれ~日直だったいくわ」 というと影一は急ぎ足で去って行った 影一(ふぅ~あいつらの邪魔しないほうがいいな) 智樹(どこ行くんだよせんぱぁーいあ、か、かっしー) 樫田を見つめる智樹樫田は勘違いした 樫田「あ、俺テストあるから勉強しないと」 樫田も去っていった 智樹(幼馴染なのにこういうことに関しては赤の他人以下だな) と内心でぶつぶつ言ってると翼のこえが入ってきた 翼「智樹君一緒に行こう?」 翼からの誘いだった 智樹(んだよ 気なんかねぇくせに)←半ギレ 智樹「いいっすよ」 もうどうでもいいと思っていたとき ドシーンと大音量が聞こえた二人とも悟った 智樹「!」 樫田「!」 影一「むにゃ、、むにゃんん」 樫「やっぱりKだ」 翼「また?」 小刻みに震えてるその時(俺が守らないと)恋の宿命だった 智樹「こっち来て」 手を握っていた 翼「と、智樹君」 赤面している 腕組みをして笑っている男が口を開いた 樫田「ええムードだな」 川田「何やってんだ早く来いよ」 樫田「ちぃーと教室に忘れ物したからさきシェルター行ってて」 川田「え~」 優しい奴だ 一方その頃 影一「ん~~~~」 影一は寝ていた

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