同志脱ぐとでっかいの

どうしぬぐとでっかいの

艦隊これくしょんのキャラクター「タシュケント」に対して使われる事が多い隠れ巨乳への敬称。

概要

「艦隊これくしょん」のキャラクター「Ташкент」の上着を脱ぎ、そこに現れたでっかいの。つまりТашкентを胸を大きく描いたイラストに使用されているタグ。

きっかけは、原作においてТашкентの大破した姿。

上着が破れ、インナー姿になるがその姿は…

脱ぐとでっかいの

上着のせいで胸が隠れていて分からなかったが、実は隠れ巨乳であった。

彼女は史実で「空色の巡洋艦」の異名を取った大型駆逐艦であり、その名が示す通り船体は基準排水量2893t、船体長139mと、ほぼ夕張と同等と駆逐艦離れした大きさだった。

これに匹敵するのは、日本の秋月型の134mとフランスのMogador級大型駆逐艦の137.5mで、どちらも艦これでは駆逐艦離れした体躯を有する。

彼女のスタイルの良さは、こうした背景が利用だろう。

敬称の元ネタはТашкент含めたコサック艦娘「同志だいちゅうしょう」の「同志でっかいの」が発端の元ネタと思われる。

ちなみにТашкентは同志ちゅうくらいのを位置するが(同志でっかいのはГангутが位置する)

胸だけは同志でっかいのなんてことであろう。

関連イラスト

関連タグ

艦隊これくしょん　艦これ

タシュケント(艦隊これくしょん)

同志でっかいの　同志ちゅうくらいの

巨乳　隠れ巨乳