大久保・忠隣/長安
1
おおくぼただちかながやす
『大久保・忠隣/長安』は、境界線上のホライゾンの登場人物。
武蔵の代表委員長を務める少女。緩い関西弁で話す。
左腕は義腕である。眼鏡っ娘枠の一人。
左腰に二振りの刀を装備している。
側近たる加納に「お嬢様」と呼ばれているところを見るとどこかのご令嬢である可能性があるが
本作においては、特に珍しい事でもない。
4<中>にて、自身の身に起きたことや武蔵の大敗のこともあり、
動いたところで聖譜(運命)は守ってくれないんだから大人しくしていた方が、
良いのではないかと、考え臨時生徒総会を起こし、
最終的には正純にスカートを下された(ついでにスカート以外のものも下され)。
5巻以降からは代表委員会としてまた活動をし始める。戦闘もこなすハメになったり、
正純から無茶ぶりを言い渡されたりと仕事が増えた。
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