姫野美琴
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ひめのみこと
『怪異症候群』の主人公の女子高生。
「私は……もう、逃げない……。
もう、迷わない……。
私は、私の意志で、この事件と向き合いたい。」
作中では様々な人物から「べっぴん」「可愛い」「美女」と言及されることから、公式美少女であることが窺える。
ゲーム内では殆どセーラー服を着た状態での登場となるが、一部では着物や厚着の姿となる。
公式サイトによれば「文学系であり、騒がしいことは好まないタイプ」「休日も家の中でのんびりしてるほうが多い」との事。
「わぁ……大きい」などの「わぁ……○○」という形の発言をよくする。
怪異相手には、電車から突き落とすなどの中々アグレッシブな所を見せている。
恋愛面では積極的な所を見せるが、公式サイトによればそれは「普段からモテてるからでしょう」との事。
雨の降る夜、友達の神代由佳が掛けてきた電話に違和感を感じ、神代家に来たことから物語は始まる。
家族構成は不明で、母親らしき者がセリフのみの登場をした以外、家族は一切登場していない。
主に祈願・厄病封じを主流とする呪術師の家系である「姫野家」の末裔であり、その血を受け継いでいる。
その血に流れる姫野の血統が彼女に及ぼす怪異の影響を緩和させている。
(公式サイト「夕闇の季節」より一部引用)
普段は霊感の類は無いらしい。
公式サイトによれば、怪異症候群以降は怪異に対する免疫が非常に強大となっている。
赤の世界
コンビニで由佳と共にモブに紛れて登場。
怪異症候群2
ヒロインを務める。
直接的には怪異に遭遇しない。
ある人物から、氷室の置かれた状況の事を聞かされ力になりたいと思うも、もう首を突っ込んではいけないと制されてしまうが、お守りを作り持たせる事で氷室の命を救った。
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