子宮姦
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しきゅうかん
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グランバニア王のハーレムな日々リュカとフローラ ピロートーク
ちょっと理屈っぽくなってしまったかも知れませんけれど。 今回は最終章でいわゆる“ピロートーク”です、リュカとフローラの甘々イチャイチャなシチュを書きたかったので・・・。 本当は私、最初の内は“こう言う話は書かないでアダルト関連一本に搾った方が良いだろうな”と考えていたのです、理由は至って簡単で、主人公とフローラの心の交流や純愛物語と言うのは他のフローラ派の作家さん達の手によって既に粗方書き尽くされてしまっているだろうな、と思っていたからです。 だけどやっぱり、“たまにはこう言うのも良いのでは無いか？”と思い立ちまして（二人は別にエッチばかりしている訳では無いでしょうし、それにセックスと言うのは“愛”があってこそ初めて光り輝くモノだ、と思っておりますので）、二人の心の交流のような話を出してあげたいと思いました。 ちなみにこの話の中に出て来た、“あなたと最初に出会った瞬間に結婚する事が解った”と言うのは私の知人の実体験がモデルになっていまして、彼女が教えてくれたところによれば“今の旦那と初めて出会ったのは幼稚園の時だった”と。 だけどその刹那に“ああ、私は将来この人と結婚するんだ”と感じてそれ以来、その男の子の事を意識していた、と（だけど中々恋心を打ち明ける事は出来なかったそうです）。 そんなこんなで中学までは一緒だったのですが、高校は別々になってしまって音信不通になり、ところがたまたま進学した大学で再会し、それから告白して付き合うようになったのだ、と。 その話を物語中に落とし込んでみたのです（たまにいるじゃないですか、そう言う人って）、“天空の花嫁”ともあろう存在ならばそう言う摩訶不思議な縁と言いますか、導きがあっても良いかも知れないと考えたのです。 ここまで読んで下さりまして誠に有り難う御座いました（“一顧だにされないかも知れない”等と考えておりましたので素直に嬉しかったです）。6,086文字pixiv小説作品
グランバニア王のハーレムな日々リュカとフローラ その３
続編です。 今回はセックスの最中のインターバルに於ける、二人の睦み合いと言いますか、会話に焦点を当てて見ました。 読んでいただけたなら嬉しいです（次回からはまたセックスシーンとなります）。 直接的な性描写が無いために、今回は“全年齢版”とさせていただいております事をご了承下さい。7,134文字pixiv小説作品
