曖昧さ回避
岡林(カイジ)
CV:西村朋紘
友情や口約束でもらえるものは旅先からの絵ハガキや土産…あるいは思い出の品というガラクタ…そんな程度のものだ…
エスポワールの参加者の1人。容姿は『アカギ』に登場する代打ち・浦部に酷似している。
仲間2人と結託して不正を行うため、ゲーム開始直後に自ら別室に入った。
自身の借金が多すぎて、当初は参加を断られたが、仲間2人に借金を一部被ってもらったことで参加できた。
別室の壁を叩く回数によって、マジックミラー越しに見える手札から「何を出すか」を合図として送っていた。これにより、星を荒稼ぎしていた。
ゲーム終了後、別室にカイジが来た際、上記のセリフから「友情なんて、そんな程度のものだ」と教えた。
別室を去ろうとしたとき、カイジから暴行を受け、背中に隠していた宝石を奪われ、カイジの生還を許してしまった。