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CV:冨永みーな

「これは公安部の判断よ」

概要

名探偵コナン』の劇場版第22作『ゼロの執行人』に登場するゲストキャラクター。

東京地検公安部の統括検事。40歳。

小五郎が逮捕された爆破事件を担当する日下部検事とは同期だが、過去のある事件をきっかけに出世し、現在は彼の上司に。

劇中では事件の疑問点を主張する日下部を相手にせず、小五郎の起訴を急がせようとする。

余談

演じた冨永氏は長年『名探偵コナン』への出演を希望していたが、本作でようやくの初出演になった。

コメント

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  • 歯車

    唐突に岩井統括について考えてたらできあがりました。捏造でしかないです。 岩井さんにも考えがあるはず。それが正義かは分からないけど。 表紙はkyo-ko様よりお借りしました! ありがとうございます!(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37442847) 閲覧・評価・ブクマ等ありがとうございます! また映画観に行きたい…応援上映行ってみたい…!
  • とある協力者との一幕

    前日譚の話を先に書き始めたのに、こっちが先に出来上がったという映画の威力スゴい。 めっちゃネタバレ且つ個人的な解釈での後日談です。 降谷サイドの思惑は、大体予想通りだった。 真犯人は動機からして、私に解かる筈も無かった! 衝動で書いたので殆ど会話文のみで、後半は映画の感想です。 安室透は、恋人に困らない。 降谷零は、支援の手に困らない。 くらいの感じに女運の強さが違うと思ってる。
  • 夢の中の幻・ぬくもりの報償

    幻想に吠える(夢の中の幻:①岩井紗世子)

    『ゼロの執行人のゲストキャラが、本編直後の夜に見た夢』がテーマの連作掌編です。 このお話は岩井紗世子統括検事が主人公。ヤマ無しオチ無し、短くて重いお話です。 初出はTwitterです。保管を兼ねてこちらにも掲載いたします。 ★ 振り返ると湧き出ずる感情 いずれ無表情に押し留める、その下の 平然として在ることに慣れる、その前の 癒される前の傷が生んだ、夢の中の幻
  • 掌の中

    「あの日から日下部と羽場を公安警察の監視対象にしていたからな」  とある男性が告げた言葉に日下部誠は驚愕する。誠の知らないところで一体何が起きていたのか――。  ゼロの執行人の解釈、考察を交えた妄想・捏造話です。  何でも許せる方向けとなっております。  【注意】 *ゼロの執行人が前提です。未視聴の方はご注意ください。 *名前はないですが、二次創作オリキャラでお話が進みます。 *日下部誠に対して厳しい言葉を言う場面があります。
    34,323文字pixiv小説作品
  • SS詰め2

    10~11月くらいから年末にかけて名刺SS等で投降したもののまとめです。下書きを漁っていたら投降し忘れていたのもあったのでそれも入っています。 ※一つだけくさ+さよがあります。カップリング未満です。 ※最初のページにリンクと説明がありますが、甘いのも切ないのもごちゃまぜです。ご注意ください。
  • 岩井のいちばん長い日

    黒鉄見て何か再録したくなったんですけど、すぐのせられるデータがゼロシコを見て、あの年上高慢女史をどうやって手篭めにしたのか(ここまですべて妄想)とバクモエて書いた降谷と岩井統括の話しかありませんでした。はい!じゃあそういうことで! ※ゼロの執行人のネタバレを含みます ※CP要素はありません ※超捏造。すべて妄想です

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