概要
光陵高校ではエースとして活躍し、九州共立大学に進学。
2年春にリーグ戦デビューをするものの、秋は怪我で離脱。
その後球速が伸びエースとして活躍。不調に陥ることもあったがチームを明治神宮野球大会の出場へと導いた。
2018年のドラフトでは3巡目までに指名されたらプロ入り、それ以外なら社会人野球へという意志を表明。
広島東洋カープが2巡目で指名。
一年目から開幕一軍で初登板を果たし、最終的に25試合に登板した。
最速152㎞のストレートとチェンジアップ、フォークが持ち味。手本にするのは大学の先輩で同じく広島の大瀬良大地。