「飛行士の闘志が消えることはない」
プロフィール
概要
仙舟「羅浮」の天舶司のリーダー。
百戦錬磨の飛行士で弓の使い手。
だが今は膨大な公務に追われ、忙しくしている。
能力と戦術
短い継続時間を代償に、破格のバフを味方に与えるバッファー。
戦闘スキル「天宮に鳴り響む弦」で味方全体に「鳴弦号令」を付与できるのが特徴。「鳴弦号令」付与中は味方全体の攻撃力が40~80%も増加し、これだけでも強力。
更に「鳴弦号令」が存在している時に必殺技「貫雲箭」を使用すると何と「鳴弦号令」に会心率が21~28%、会心ダメージが39~65%増加バフが追加されるという、星4どころか星5キャラを凌駕するバフを付与できる。
欠点は「鳴弦号令」が一瞬で切れること。通常のバフが2~3ターン継続する(つまりバフを受けたキャラが2~3回行動するとバフが終了する)のに対し、「鳴弦号令」は味方のターンが合計で2回終了するとバフも切れる(御空がスキルを発動させた際には消費しない)。
また、バフは全て「鳴弦号令」に依存しているため、「鳴弦号令」がない時に必殺技を使用すると会心バフを受け取ることが出来ず、ただの単体ダメージ技となってしまう。
完凸すると先に「鳴弦号令」が1層増えるので完凸してからが本番と言える。
光円錐は★5は「だが戦争は終わらない」。EP回復効率アップだけでなく必殺技発動時にSP回復+スキル発動後に次に行動する他の味方の与ダメージが上がる。
★4は「記憶の中の姿」で攻撃すると更にEPを回復、★3「輪契」は攻撃だけでなく敵から攻撃を受けると更にEPを回復する。
遺物は「荒地で盗みを働く廃土客」と「草の穂ガンマン」の2セット。調和キャラながら必殺技の威力も高いのでサブアタッカーとしても使えるようになる。「廃土客」4セットはデバフが必要になってくるのでデバフを掛けられるキャラ(主に虚無)を入れる必要がある。
オーナメントは「老いぬ者の仙舟」でHPアップ+速度120で味方全体の攻撃力が上がる。または「折れた竜骨」で効果抵抗値+味方の会心ダメージアップか「生命のウェンワーク」でEP回復効率を上げる(もうひとつの効果がほぼ腐るが)。
オプションは胴体は会心率か会心ダメージ、脚は速度か攻撃力%、オーブは虚数、縄はEPか攻撃力%。
必殺技を速く打てるようにするには(EP縄を装備を前提として)無凸の場合「通常→スキル」を交互に撃つと4ターン、2凸以降は「ウェンワーク」装備で3ターンで撃てるようになる。ただし「戦争」装備時は「ウェンワーク」が不要になるため他のオーナメントに切り替えよう。
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光円錐