CV:深見梨加
概要
その身長はジェノサイドでビルを遥かに凌駕する程に巨大。
「魔零彗星」の正体であり、かつて深層の世界で起こった神々の戦いにおいて最も猛威を振るが敗れ去り、五造大神によって封印されるも、凶悪魔のヘッド・邪凶大帝ベールガイストが執り行った「戦神召誕の儀」によって復活を果たす。
その力は凄まじく、髪を掻き上げるだけで星が吹き飛び、威圧だけでタケルを弾き飛ばした上に少し力を開放して身を揺らすだけで、その余波で世界全土を揺るがす程。
さらに神と言いう立場上、「命」というものを持っていないが故に物理的な攻撃は全て通用しない特性を持つ。
なお、かつて“天地球”を粉々に砕いて崩壊させたことがある。