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文学フリマ

ぶんがくふりま

文学フリマとは、文学オンリーの同人誌即売会である。 2002年から開催されており、当初は年1回の開催だったが、2008年からは年2回の開催となっている。
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概要

文学フリマとは、創作小説だけでなく、あらゆる意味での、それぞれが『文学』と信ずるものを販売するイベントである。評論ブースでは多岐にわたるジャンルの批評・レビュー誌が販売されている。
コミケなどの同人誌即売会と異なり、小説や批評を主に扱うのである。

第1回は、大塚英志、市川真人、青山ブックセンターが主催し、第2回以降は、文学フリマ事務局が主催している。2006年と2011年には、別主催者によるスピンオフイベントが名古屋で開催された。

プロ・アマを問わず参加を募っている。第1回(2002年)開催時には、佐藤友哉と西尾維新が小説を書き、舞城王太郎が挿絵を付けたコピー誌が販売され、第4回(2005年)開催時には、桜坂洋と桜庭一樹が合作した小説が販売された。
ライトノベル作家、ミステリー作家などがサークルを主宰していることも多い。

その歴史、開催会場

東京


第1回は大塚英志・市川真人・青山ブックセンター主催。
第2回以降は文学フリマ事務局主催。
第20回以降は、地方拡大を受けて「文学フリマ東京」へ改名。

開催回日程会場
第1回文学フリマ2002年11月3日青山ブックセンター
第2回文学フリマ2003年11月3日青山ブックセンター
第3回文学フリマ2004年11月14日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
第4回文学フリマ2005年11月27日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
第5回文学フリマ2006年11月12日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
第6回文学フリマ2007年11月11日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
春の文学フリマ20082008年5月11日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
第7回文学フリマ2008年11月9日東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎
第8回文学フリマ2009年5月10日大田区産業プラザPiO
第9回文学フリマ2009年12月6日大田区産業プラザPiO
第10回文学フリマ2010年5月23日大田区産業プラザPiO
第11回文学フリマ2010年12月5日大田区産業プラザPiO
第12回文学フリマ2011年6月12日大田区産業プラザPiO
第13回文学フリマ2011年11月3日東京流通センター
第14回文学フリマ2012年5月6日東京流通センター
第15回文学フリマ2012年11月18日東京流通センター
第17回文学フリマ2013年11月4日東京流通センター
第18回文学フリマ2014年5月5日東京流通センター
第19回文学フリマ2014年11月24日東京流通センター
第20回文学フリマ東京2015年5月4日東京流通センター
第21回文学フリマ東京2015年11月23日東京流通センター

大阪


「第16回文学フリマin大阪」は文学フリマ事務局主催。
「第2回文学フリマ大阪」以降は文学フリマ大阪事務局主催。

開催回日程会場
第16回文学フリマin大阪2013年4月14日堺市産業振興センター
第2回文学フリマ大阪2014年9月14日堺市産業振興センター
第3回文学フリマ大阪2015年9月20日堺市産業振興センター

金沢


主催:文学フリマ金沢事務局

開催回日程会場
第1回文学フリマ金沢2015年4月19日ITビジネスプラザ武蔵 (石川県金沢市)


福岡


主催:文学フリマ福岡事務局

開催回日程会場
第1回文学フリマ福岡2015年10月25日都久志会館 (福岡県福岡市)


名古屋


主催:文学フリマinなごや実行委員会 (解散)

開催回日程会場
文学フリマinなごや2006年2月26日名古屋市中小企業振興会館

ほか


開催回日程会場
超文学フリマ2013年4月28日幕張メッセ(「ニコニコ超会議2」内)

関連イベント

文学フリマ
文学フリマWebカタログ

その他のイベント

小説家になろうとのコラボ企画として『文学フリマ短編小説賞』が開催される事になった。一次創作限定と言う個所は今までの『なろう』で行われたコンテストと同じだが、異世界転生及び異世界転移を対象から除外するという新たな試みが行われている。

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