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  1. 創儡朝子(そうらい あさこ)のこと。『金剛番長』の作中人物の女性。金髪ロングヘア双子夜子と共に手品の才を持つ。道化番長も参照。
  2. Roman』のオルタンスの通称(公式名とは何ら関係がないので思いっきり日本名だとか細かいことは気にしない)。双子の人形のうちを象徴する一方だから朝子。もちろん相方のヴィオレットは夜子。
  3. にょたりあ」の女版イギリスの通称(公式名とは何ら関係がないので以下同文)。男版がアーサー・カークランドと呼ばれて時々アサとか朝とか略されたりするから朝子。他にもリズ・カークランドローザ・カークランドアリス・カークランドにょいぎイギ子ほか色々な通称あり。

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  • 追憶と約束の色【海に眠るダイヤモンド】

    本編のラストでとても心打たれたあの『ダイヤモンド』が、どうしてあの色だったのかを考えてみたお話です。 8話~最終回前くらいの時間を書きました。 この話は自分でも書きながらちょっと辛かったですが…あれだけ深い絆があった二人の間には、きっとこんな感じの時間もあったのだろうなと思っています。
  • 俺だけのダイヤモンド

    玲央はいづみさんと鉄平のおかげで変わったことを実感しながら、自分だけのダイヤモンドを見つけたい。鉄平が見ていた景色も自分も見たい。と思ってたらいいなぁという妄想。 いづみさんの隣で最後まで、優しく見守っていたらいいなぁと。 最後は、そんな二人を優しく見守る若かりし鉄平と朝子。二人に幸せになって欲しくての妄想です。自分の意志と魂を受け継いでくれた玲央を優しく見守る鉄平も書きたかったので、書いてみました。
  • 海よりも深く

    コーヒーと十字架

    百合子と賢将中心になってしまいました。 なぜ賢将は指輪をハンカチから出したのか、なぜあんな場所でプロポーズをしたのかに想いを馳せて作りました。 楽しんでもらえたら幸いです。 ドラマがしんどいので、こちらでは幸せいっぱいです。
  • 年の瀬は皆で

     毎年恒例(自分の中で)の大晦日企画。今年は『海に眠るダイヤモンド』で書かせていただきました。  こちらの二次創作は初めてなので、色々手探り+端島に関する資料を参考に、こつこつ三日ほど、夜の数時間を使って書きました。  時間軸としては、第6話と第7話の間あたりです。なるべく記憶を元に書いたのですが、齟齬があったらごめんなさい。  なお、端島の仕事納めに関して、手元の関連資料やインターネット上では見つけられていません。それから、「御殿」のくだりは書き手の捏造表現で、そういう記述はまだ見つけていません。厚生食堂(銀座食堂のモチーフ)の年末の営業時間に関しても不明です。他にも、現地の高低差など、分からない点も色々あり、実際の端島の様子とこの小説で食い違う点も多々あるかと思います。申し訳ありませんがご了承ください。  拙いですが、原作への愛を込めて綴りました。  長崎の方言に関しては、「恋する方言変換 | 長崎弁に変換」 https://www.8toch.net/translate/?lang=ns を参考にさせていただきました。  参考文献は以下の通りです。 ・『軍艦島の生活住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート』(編)NPO西山夘三記念すまい・まちづくり文庫/編集代表 松本滋 創元社 2015年6月20日発行  特に、各棟の造りを把握する上で、P.98の「軍艦島主要建築物リスト」が非常に参考になり、助かりました。  また、端島における買い物事情に関して、P.113の「消費生活」のところを(少し文面は変えていますが、)殆ど引用に近い状態で文中に取り入れています。 ・『カラーでよみがえる軍艦島』風来堂 イースト・プレス 2022年5月20日発行  鉱長社宅、端島銀座、端島の商売、端島神社や、端島で流行った遊びの描写などの箇所は、(少し文面は変えていますが、)殆ど引用といっても良いほど文面を参考にしています。  P.166~167「[5号棟(鉱長社宅)] 内風呂も完備していた 鉱業所を一望できる高級社宅」  P.86~88「[買い物] 軍艦島一の繁華街「端島銀座」 活気があふれいつも大賑わい」  P.92~96「[商売] 場所争いも真剣勝負 露店を開く前のじゃんけん」  P.172~175「[1号棟(神社)] 神社は岩礁の北端に建設され 建物が全焼してもすぐに再建」  P.112~115「[子どもの遊び] ゴロ野球からカモメ釣りまで 狭い島でも工夫を凝らして楽しむ」  P.139「[軍艦島とわたし] みんなが家族のようだった 木下稔さん」インタビュー記事にある、56号棟で遊ぶ子どもたちの写真を見て、イメージを膨らませました。  以下はこちらの完全なる余談です。  野木さん、塚原さん、新井さんのチームに対する全幅の信頼の元、第一話から欠かさず拝聴しました。人と人との関わり合いや、戦後の苦しさや悲しみを抱えながら高度経済成長期の中で必死に前を向いて生きる人たちの姿などが眩しい、とても素晴らしいドラマでした。そこで生きる人たちの営みが描かれ、今は廃墟になってしまったあの島は、そこに暮らした方々にとって今も大切な故郷なんだと気付かされました。  当初、軍艦島を端島と呼ぶことすら知らない無知な自分でしたが、制作陣の皆さまや監修の黒沢さんのお蔭で少しずつその独特の生活環境や暮らしぶりを知っていき、端島で暮らす彼らの人生や玲央たちの様子に惹きこまれていく中で、端島の魅力にも気づかされました。  そんなこんなで放送開始直後から、色んな端島の資料を取り寄せて読み漁っている次第です(監修の黒沢さんの著作も読みました)。いずれも興味深いです。いつか端島を観に長崎へ行ってみたいです。 2025.1.2 30件のブクマ、23件のいいねをありがとうございます…! 励みになります。(なお、他作品でもそうなのですが、作品の改行や一部ルビふり、漢字をひらいたり、適宜後から手を入れています)。 2025.1.27 50件のブクマ、34件のいいねをありがとうございました! ドラマがギャラクシー賞を受賞したと先日ニュース記事で知り、ファンとして嬉しくなった次第です……! 選評もとても素晴らしく、かつ共感することばかりの内容で、うんうん、と頷きながら読みました。
    13,134文字pixiv小説作品
  • 海よりも深く

    ファーストキスとちゃんぽん

    賢将が百合子にプロポーズをしてからの日常を描きました。決してBLではございません。
  • ノスタルジア【海に眠るダイヤモンド】

    『海に眠るダイヤモンド』とてつもなく切なくて、でも果てしなく美しい物語でした。 最終回を見終わった夜、なかなか寝付けないほど心動かされた、本当に大好きなお話になりました。何回見ても泣いてしまいます……。 ドラマ本編の流れを汲みつつ、ラストのその後にもしこんなことがあったらという自分の思いを形にしてみました。 最終回のネタバレを含みます。ドラマ本編を視聴の上でお読みくださいませ。 長崎弁はどうか温かい目で見て頂けると嬉しいです。 ぜひ2ページ目までご覧ください。
  • 海よりも深く

    受胎と受難

    進平兄ちゃんに活躍して欲しくて描いた話です。誰かに刺されば嬉しいです。 百合子、賢将、頑張れー!(*^^*)
  • 海よりも深く

    幼馴染と恋心2

    あーー!進平兄ちゃんがっ!!!という本編でしたが、こちらはまだ緑化事業の時の幸せな賢将と百合子の話です。百合子と賢将、どうやって気持ちを重ね合わせたのかを描きました。 前回の続きです。 ちょっとだけ…エロいです。 気に入って頂けたら幸いです…。
  • Lily

    by your side

    海に眠るダイヤモンドの百合子と賢将が本当に素敵で ずっと見ていたい二人です。 来週でそれも最後になってしまうのがとても寂しいです。 少しでも自分の心の隙間を埋めたくて綴りました。 ずっと朝子のことが好きだった賢将がなぜ百合子との結婚を望むようになったのかを考えました。

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