未弐見にみ
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みにみにみ
未弐見にみとは、アニメ「ヴァルキリードライヴマーメイド」のキャラクター。
CV:高橋未奈美
5話で初頂登場。泣き虫で内気な少女。
名前が「ミニ」なのに反して体が見上げるほどに巨大で、全裸で人知れず森の中をさまよっていた。
かつてはとある女子校のソフトボール部に所属する女学生で、ともにバッテリーを組んでいた大屋乃絵と無二の親友だった。
しかし、乃絵ともどもA-ウイルスキャリアということが判明し、マーメイドに連行された。
(時雨霞曰く2人一緒に移送というのは珍しいとのこと)
乃絵と結ばれたもののドライヴに至らなかったことからシャルロット・シャルゼンに「別のパートナーを宛てがう」と引き離され、ショックでどうしたらいいか解らず城(フェステ)を飛び出し森で野宿したところ巨大化してしまった。
しばらくは「とりのタウン」で世話されていたがさらに巨大化が進行し「乃絵に二度と会えないかも」と泣いていたが処女まもりに叱咤され乃絵に逢うため城へ向かい、敷島魅零に救出された乃絵と再び心を通わせたことにより元の大きさに戻れた。
実は乃絵がリブレイターでにみがエクスターだったが、初ドライヴ発動までのタイムラグが長かったこと、にみのアームとしての能力が「巨大化」という異例のケースだった。
その後は乃絵と二人で幸せに暮らせるようになった模様。
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