「△」は「さんかっけー」と読む。
言葉が生まれたきっかけ
2008年、本田圭佑はオランダのサッカークラブ・VVVフェンローに所属し、2008-09シーズンにエールステ・ディヴィジ(オランダのサッカー2部リーグ)のリーグ戦36試合に出場、16ゴール13アシストを挙げ、クラブのエールステ・ディヴィジ優勝とエールディヴィジ(オランダのサッカー1部リーグ)復帰に貢献した。この活躍を称賛するため、インターネット上で「本田△」という言葉が生まれた。以降、本田が称賛に値するプレーをすると、この言葉がインターネット上で見られる。