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李塔天

りとうてん

「李塔天」とは、『最遊記外伝』に登場するキャラクター。

概要

cv:磯部勉(テレビアニメ)→稲葉実(CDドラマ・OVA,RELOAD BLUST)

闘神太子・哪吒の父親。
ドレッドヘアと髭面がトレードマーク。
時空ゲートを創設した一族の出身で、その代々の技術を受け継いでいるが、当時の天帝はその絶大なる功績を讃えず、彼の一族が権力を握る事を怖れ、天界での位を利用し一族を衰退へと追いやった。そのため、知能面での優秀さで天帝の書記官まで昇りつめた実力派だが、身分上の差別が絶えず、上の暴言暴動に対して平謝りする一方、内心では上位の者達を疎んでいる。その復讐心から、天帝になり実権を握る野望を持ち、哪吒を造り上げる。

同時期、下界に異様な数の大妖怪達が頻繁に出現しだし、天界軍の出陣も大幅に増えたが、殺戮を禁じられている為苦戦を強いる天界軍の様子を見かねて、天帝に闘神太子の存在の必要性を口説き、哪吒を闘神太子へと勧める。しかし天蓬は、「急増した出陣」「補いきれなくなった軍」「そこに現れた闘神」全てのタイミングが良すぎることから、上記の状況は李塔天が造ったと踏んでいる。

哪吒を道具として利用し、愛しているが、そこに家族愛は無く、牛魔王討伐で負った傷がまだ癒えていない状態での無理な出陣も止めず、逆に出陣を強制させる発言をする。

その目的は天帝となること。そして最終目的は「天界に修復不可能な混乱を与え、全てを塗り替える」こと。

その為その地位を維持する中、下界から連れてこられた金晴眼を持つ悟空が、哪吒に代わって闘神になることを恐れ、悟空とその保護者である金蝉童子、以前から目をつけていた捲簾大将と天蓬元帥を目的の駒とし、天界から抹殺しようと計画。
出陣命令の途中、悟空が哪吒が己を殺すのか真偽を問う為に乱入した時、哪吒に悟空を殺すよう命令を下す。父を「主君」とする哪吒はその命令を遂行する為に悟空に剣を向け、そこへ乱入してきた捲簾、天蓬も哪吒に殺させようとするが、哪吒が父の命令と悟空の友情の間で揺らぎ、結果自害を選び遂行した事で失敗。倒れた哪吒を息子と呼びながらも道具としてまだ使えると言い放ち、悟空の怒りを買う。その怒りから悟空の妖力が瞬間的に高まった事で妖力制御装置が壊れ、覚醒した斉天大聖の力を前に哪吒を囮として投げ捨てるも、右目を抉り取られる。
その後、悟空と彼を庇う金蝉、天蓬、捲簾の四人を抹殺する為、彼らに人質として取られた敖潤の代わりに天界西方軍の指揮を執り、彼らを追い詰める。その最中、同朋である抄雨に天帝を殺害させ、その罪を四人に着せる。
結果、時空ゲートに辿り着いた悟空と金蝉を追い詰めるが、暴走した「ナタク」が起こした落盤の下敷きになる。金蝉に右腕を切り落とされたが、最後の力を振り絞ってゲートを閉じることで金蟬を殺害し、死亡した。

彼の行いは後に生還した敖潤によって明るみになる。

関連タグ

最遊記 哪吒太子 孫悟空 金蝉童子 捲簾 天蓬

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