松山空音

まつやまそらね

松山空音は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の登場人物。

プロフィール

誕生日	2月13日
年齢	18歳
身長	157cm
血液型	A型
メンカラー	ブルー
CV	長谷川育美
演	MOMO（@onefive）

概要

猫目が特徴のChamJamのクールビューティー担当。人気は2番手だが、一番人気のれおには差をつけられているが、彼女をアイドルとしての見本であり憧れとして見ており、関係は良好。

高校時代はテニス部に所属していた。

れおが以前所属していたグループの無銭ライブをたまたま目撃しており、そのときは「想像していたよりもアイドルは可愛いが、自分には無理」と考えていたが、叔母の勧めでアイドルの道へ。

先にメンバーとなっていたれおと（一方的に）再会する。

クールビューティーなキャラだが、意外と隙が多く少し抜けている一面も。

また、自分の人気も気にしているようで、エゴサをしているシーンが多い。

本人曰く「わたしの事を好きでいてくれる人が好き」らしい。

空音自身にその気はないが、接触（握手会）ではファンをガチ恋にさせる対応（ファンサービス）が多いため、基を含めた「ガチ恋勢」のオタクから推されている。

まだ通い始めたばかりの基のことも把握するなど記憶力が良い。それもガチ恋勢を勘違いさせる原因。

関連タグ

推しが武道館いってくれたら死ぬ

• 桐谷遥：見た目が似ている別作品の登場人物。こちらもアイドルユニットに所属しており、敵対関係ではないがメンバーの一人に尊敬されているという共通点がある。