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  • 大戦シリーズ

    一家団欒

     2014/11/04ブログ再掲。  2014年武田信玄公生誕記念品。のはずが何故こうなった。  姉のリクエスト品。戦国大戦で現パロです。ショタR武田晴信と阿吽が晴信の誕生日をお祝いします。一応ほのぼの。  板垣がお父さん兼不審者、甘利が拳で語る男、晴信が里子、万全馬場が近所のお兄ちゃん、信虎が酷い、など妄想100%です。ご了承ください。
  • 武田家

    兄弟

    父を追放したばかりの晴信と孫六の会話。
  • 【ぐんたま】まけ ふたり【信玄高坂】

    (注!)例の誓詞ネタにつき虎綱表記、ちよめキャラ捏造、初期ちよめが平仮名なので平仮名表記。 ■いつかいろいろな作品の信玄高坂をまとめた本を出したいなあと考えたところで、わたしのなかにぐんたま高坂の引き出しがあるのか!? と疑問に思った結果。新鮮ですっごく楽しかったです!俺キャラ! ■最近、軍鑑を読み漁ってるんですが、本当に面白いです。 ■虎綱「……で、結局寝たんですか?」
  • 【殿いつ】父と子の会話

    真田家大好きうp主はまたもややらかしてしまいましたすいません。今度は幸隆さんターンです。実は幸隆さんの方が好きだったりします。今回は三国同盟のときの城でのはなしです。晴信←幸隆ですが、晴信は最後にちょろっとしか出てきません!←え  ■アンケートwwまさかの「幸村と同一人物なのでは?」に一番最初に入りましたww ■ブクマ・評価ありがとうございます。あとアンケート。「幸村と同一人物なのでは?」が一番多い件についてwwまじかww愛故ですかww「大好きだあああああ」の方!お友達になってください!!
  • 大戦シリーズ

    寄り添う二人と一人の狡猾な茶番劇

     2015/02/25ブログ再掲。  姉へのプレゼントとして書いたリクエスト品。  リクエスト内容は「奥さんか小姓と話している晴信を見て嫉妬する万全馬場」。  万全馬場と晴信で馬場晴信馬場です。晴信が浮気性で晴信×源助要素も有り。馬場が嫉妬しているだけ。
  • 戦国†恋姫X 犬子と九十郎

    戦国†恋姫X 犬子と柘榴と一二三と九十郎(121)

    第121話『迫る決戦の時』    戦国†恋姫Xをプレイした勢いで、二次創作小説を書いてみました。 今回はヒロイン2名にするつもりでしたがやっぱり3人で、 登場人物はできるだけ少なく(願望)。 できるだけ話は短く纏める事を目標にやってみようと思います。 体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・NTRという快楽を 追伸 次の更新日は2月1日(金)の午後9時~午後10時頃になると思います。 次回タイトルは『夢よりも甘美な現実』になります。 次回はエロ回かつNTR回です、腹を括ってから見てください。
  • 大戦シリーズ

    【恐惶謹言 十九輪】甲斐守護の秘密 準備号【無料配布】

     『恐惶謹言 十九輪』で無料配布したものです。  今回の新刊『甲斐守護の秘密』の準備号となります。  本編のサンプルも出しました。漫画一覧からどうぞ。   ※戦国大戦二次創作   ※R武田晴信がふたなり   ※R武田晴信×C春日源助   ※R馬場信春(万全)×R武田晴信   ※信虎追放前   ※凄く短い小説(本編は漫画)   ※本編は 源助×晴信 R-18 となります  以上よろしい方は、次のページよりどうぞ。
  • 武田家

    血と絆

    元服前の話。秋山信友の幼少期の呼び名を駒三郎にしてます。信虎公を追放する少し前の時代。オリジナルに近い歴史物。温かい目で見て下さい。
    13,235文字pixiv小説作品
  • 暗闇から抜け出す日

    暗闇から抜け出す日 前編

    ☆キャプション必読です☆ 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。最後の更新から、1年経つか経たないかくらいでしょうか。放置してすみませんでした…プライベートが忙しいのと、創作欲が減っていたからです。 更新頻度は相変わらず不定期ですが、今年もよろしくお願いします! さて、今回の作品は高坂昌信の過去がテーマです。いつも通り、創作戦国。視点変更ありです。 武将たちのイメージも、私の中の創作でしかありません。なので広い心で読んでいただけると嬉しいです。
  • そうして彼は理想の将へと至った

    武田晴信が実装されたので書いていたネタを改訂し、供養投稿。 調べていくうちに武田晴信って厄ネタ多いな、と感じました。型月基準でも血筋とか神宝とか爆弾じゃねーか!!!と思い書いたのです。 タグ追加ありがとうございます、自分でも何のタグを使えば良いか分からなかったのでお任せします。 ※武田晴信の幼名を変更しました。 以下駄文注意 ぐだぐだ武田晴信と武田晴信が出会った。 「貴方が別世界の私ですか?」 「そうだな。」 「カッコいいですね、その服と車。…黒雲の気配がしますね。」 「そうだろう、黒雲が車になってくれてな。服も現代風に合わせてみた訳だ。」 「私も霊衣を編んでみましょうか。しかし…それにしても…」 晴信のスポーツカーをまじまじと見て感嘆し、優しく撫でる。彼も晴信なので黒雲は大人しい。 「黒雲がスポーツカー…良いですね、私も真似しても?」 「良いぜ、何なら今から走りに行くか?」 「…良いのですか?お言葉に甘えて、ぜひお願いします。」 「おう、任せておけ。」 …… 「お虎さん、ステイ。」 「何なんですか、あの晴信は!!!来て早々、村上義清はいるか?って!!!私を見なさい、川中島で思い出させてやりますよ!!!」 「お虎さん、落ち着いて。」 「ここまで執着が過ぎると一周回って尊敬するぜ。」 「信玄入道が2人に増えたから謙信に譲れば良いのにのう…。」 「嫌です!!!晴信が2人居ても私と川中島するんです!!!」 「なぁ落ち着こうぜ、オレだって晴信と…」 「…そうですね、貴方を倒せば自然と晴信は私を見ますよね?」 「うわやめろ、なにをする!」 「お 虎 さ ん」
    13,637文字pixiv小説作品
  • 【ぐんたま】「最後の藁」昌信と勘助と晴信

    11/23恐惶謹言の新刊です。 表紙を恒様(id=970678)に描いていただきました! 内容は、武田に来た直後の勘助と、晴信の話(高坂視点)、ウェブ再録の「醜い瑕」、おまけの昌勘小話となっております。 当日はぐんたまスペースです。他に北条本と毛利本を予定しています。

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