「北斗神拳の歴史は二千年!!
貴様ごときに極められる拳ではない!!」
概要
ケンシロウの北斗神拳奥義で、アミバにトドメを刺した技。
それを突かれると足が勝手に後ろ歩きをしてしまう。
アミバ「なっ…なんだぁ!! 足が勝手に!!
とっ…止めてくれ!!」
ケンシロウ「秘孔、膝限をついてある。
地獄まで自分の足で歩いて行け!!
自分で秘孔を突いて止めてみろ!!」
アミバ「はっ!! ああっ!! あは!! はっは!!」
レイ「指が無くては突きようがないか。」
アミバ「な…なぜ天才の俺がこんな目に!!
なっ…なぜぇ!! うわああああぁ!! うわらば!!」
ケンシロウ「貴様のことを一番知らなかったのは…
貴様自身だったな。」