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水無瀬小糸

みなせこいと

小説『無彩限のファントム・ワールド』の登場人物。
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CV:内田真礼

人物像

ホセア学院高等部1年。とある事情から単独でファントムと戦っている、赤髪にヘッドホンが特徴のクールビューティー。
馴れ合いを好まず、上級生である舞にもタメ口で話すなど不遜な態度を取る。
廃工場のファントムに後述の能力の弱点を突かれて苦戦してたところを舞たちに助けられ、その時は彼女らの実力を僅かに認めていたが、その後女子寮で起こったUFOファントム事件での手際の悪さを目の当たりにし、「見込み違いだった」と悪態をついている。

特異能力に目覚めたきっかけは小学生の頃。
当時、飼育係だった彼女は不運にもファントムに襲われた際の恐怖で極限状態と陥ったことによって発現したものだった。その時のファントムは発現した力によって封印されたものの、発現したばかりの力を制御できるはずも無く、その余波で周囲を破壊してしまう。
これを知った教師やクラスメイトは怖がって離れていき、挙句、両親までもが日を追うごとに喧嘩を繰り返す程の不和となっていった。
家にさえ居場所が無くなり、結局、力に目を付けたファントム対策チームのスカウトに応じるしかなかった。
それ以来、完全に心を閉ざし、笑顔を失い、両親も含めた周囲の人間に冷たく接するようになった。
現在は一人暮らしをしているらしい。

馴れ合いを嫌い、不遜な態度を取るのはこの一連の出来事が原因である。

一条晴彦に対しても例外ではないのだが、仇のファントムを討つ時にずっと一緒に居てくれたことから深い恩義を感じている。
彼からチームを組むことを頼まれた際には即座に応じており、まんざらでもない様子。

戦闘スタイル・特殊能力

「開け開け開け開けよ天地開闢の調べ 調べ調べ調べ調べて炎を知らしめせ!」

美しい歌声から炎やファントムを拘束する光を発生させる能力を持つ。
効果範囲が広く、複数のファントムを纏めて一網打尽にできるが、歌声と逆位相の音波をぶつけられると相殺されてしまうという欠点がある。
また、舞ほどではないが身体能力も結構高い。

関連項目

無彩限のファントム・ワールド 一条晴彦 川神舞 和泉玲奈 熊枕久瑠美

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