1980年11月23日生まれ、山梨県出身。
高校生の時にワタナベジムに入門、2000年プロデビュー。
2007年2月日本スーパーフライ級王者獲得、2007年10月東洋太平洋王者獲得。
2008年9月WBA世界スーパーフライ級王者決定戦で名城信男に判定負け、2010年9月WBC世界スーパーフライ級王者決定戦でトマス・ロハスに判定負け。
2012年12月、日本人世界王者3人(清水・亀田・名城)に勝利し日本人キラーだったテーパーリット・ゴーキャットジムにKO勝ちし、ついにWBA世界スーパーフライ級王者となる。
2013年5月リボリオ・ソリスに判定負け、王座陥落。
2014年3月WBA世界王者決定戦で、日本人世界王者3人(坂田・亀田・名城)に勝利し日本人キラーだったデンカオセーン・カオウィチットに判定勝ちし、WBA世界スーパーフライ級王者返り咲きとなった。
2015年10月亀田興毅に判定勝ちし2度目の防衛に成功。
2016年8月4度目の防衛戦でルイス・コンセプシオンに判定負け、王座陥落。
2016年12月井上尚弥にデビューから初のKO負け。
2018年引退を表明。