渡辺健太
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わたなべけんた
サッカー漫画「BEBLUES!~青になれ~」に登場するキャラクター。ポジションはゴールキーパー。
小学生時代から一条龍、久世立彦、桜庭巧美とはトレセンで顔なじみの後ろで束ねた髪が特徴の長身ゴールキーパー。
龍には幼い頃からライバルとして認識されており、中学生時代の対決でブランクを決定的に痛感させた事が龍が日本に残る理由の一つとなった。
人物像
常に前向きで明るく、謹慎中の龍と優人にも変わらぬ態度で接する好漢。麻倉時代も足を引っ張っていると思ったチームメイトを明るく励ます等、気遣いが行き届いている。
ただ頼られている場面が多かったせいか、自分の悩みは押し殺すところが有り、武蒼の合宿の厳しさに弱音を押し殺していた所を短気なジョージには叱咤され、竜崎には激励されるなど良く出来ているがまだまだ一年生と言える。
体格的には当然かもしれないが、どうも大食いの気が有るらしく弁当に追加して菓子パンを食ったりしてる。
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すべて見るナベケンが優希→龍についてそれなりに本気出して考えてみた
タイトル通り、ナベケン視点の優希→龍のつもりが、渡辺健太による一条龍語りみたいになってしまいました 帰り道での1コマなので優人もいます。そして無駄に安定の不憫矢沢とさりげなくこきおろされてる桜庭さん いや、2人とも愛されキャラってことですよ! ナベケンがだいぶ自由なので、ナベケンはひたすら硬派でカッコイイ男だと信じて疑わないお嬢様は読むのをお避けになったほうが良いかと 下品とまではいかないと思いますが、上品でもありません5,751文字pixiv小説作品- 青梅さんちのレンアイジジョウ
まだ、
恋愛における青梅兄妹の報われなさそう感が異常なので、せめて優希ちゃんだけでも!と書いてみた三部作第一弾 需要がなくたって、泣かない・・・! 化けの皮がはがれてカスっぷりが露呈されたあたりではカスユキ美味しいとか思っていたのですが、その後の「ナベケン優希に ぶっかけ事件」でナベケン×優希にときめいて、さらにその後、「テーピング巻きなおし事件」で矢沢→優希イイ!となりつつ あのサッカー聖人・龍ちゃんから乗り換えさせるにはやはり同じくらいサッカー馬鹿(でも普通の青少年としての感覚も表面化 してないだけでそれなりにありそう)なナベケンに頑張ってもらわねば!という結論に勝手に達しました でも第二弾は矢沢さんからめる予定 え?宮崎?立彦? 気をぬくとラブコメになりそうだったので必要以上にナベケンにふざけさせたらなんか変なキャラになってしまいましたが 本当のナベケンは龍ちゃんに負けないくらいひたすらカッコいいと思います そしてうっかり発売日を忘れるとコンビニに跡形もなくなってしまう雑誌はもちろん週刊少年サ○○○です3,051文字pixiv小説作品 - 青梅さんちのレンアイジジョウ
あとちょっと!
龍ちゃんの合法まぜまぜのため、青梅母は日々献立を工夫しています あいかわらず捏造はなはだしい三部作、続きはあるようなないような 一応これでラストです ブクマ、評価、フォロー、タグ、そしてメッセージどうもありがとうございますー!! 嬉しさに真夜中のハイテンションがとどまるところを知りません メッセージのほうはせっかくなのでゆっくりお返事させてください~2,040文字pixiv小説作品 ドキッ!おっぱいだらけの球技大会☆
相変わらずのタイトルセンスですがそこは 本誌で見てからずっとネタにしたかったの・・・ 本当は出来上がってるナベユキ←立彦でいきたかったのですが、立彦さわやか好青年すぎてむずかしかったので、特に恋愛感情はないノーマルナベケンによる優希ちゃんへのセクハラ話で妥協しました いえ、ナベケンだって原作はクッソさわやか好青年なんですけども、私が書くとラッキースケベを動揺することなく堪能するどころか、むしろそのチャンスを自らつかみに行ってしまう ちなみに激しくタイトル詐欺で、中身は9割5分がボーイズトークとなっております1,579文字pixiv小説作品- 青梅さんちのレンアイジジョウ
まだまだ。
普段龍龍言ってるせいでナベケンホモ疑惑をかけられるの巻。ナベケンと矢沢くんがだらだらと不健全な青春トークをしています る、ルビ機能知らないわけじゃないんだからねっ! 言葉のセンスが古すぎて、やーね奥さんどうしましょう3,868文字pixiv小説作品