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BEBLUES!

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びーぶるーず

漫画『BE BLUES! ~青になれ~』関連作品に付けられるタグ。スペースの関係上このタグが使われている。

「BE BLUES! ~青になれ~」とは田中モトユキによる本格高校サッカー大河ロマン漫画

単行本は全49巻。

第60回小学館漫画賞少年向け部門受賞。

ストーリー

小学生編

埼玉県サッカー少年、一条龍は18歳での日本代表入りを目指す小学6年生、幼いながらも既に天才の呼び声も高く、その実力は県下の同世代サッカー少年の憧れの的だった。

ジュニアユース入りを目指し全日本少年サッカー大会県予選を勝ち抜き、スカウトからも注目を集め全国出場を決めたその日、幼馴染の優人が車に轢かれそうになったのを庇い、日常生活も困難な大怪我を負ってしまう。

中学生編

全国大会に出場叶わず、全治二年の重傷を負い全ての人々が終わったと見ていた龍、しかし龍は諦めず、2年のリハビリを経て中学からサッカー部に入部、大きなブランクのハンデを負いながらも再び日本代表入りを目指し、弱小サッカー部で奮闘し失った力を嘆かず戦い続けるその姿に奮起した周囲の仲間の協力を受け、徐々に復活の兆しを見せる。

高校生編

激戦虚しく中学生では県大会で敗退し、自分を殺し両親の海外出張に付き合う事を受け入れていた龍だが、かつてのライバル渡辺健太の成長、自分の為に汗と涙を流していた仲間たちの思いを受け、自分の夢の為に新たに高校サッカーでの飛躍を誓い、両親を説得。

日本で青梅家に居候する事となり、龍の新たな挑戦が始まった。

作品解説

バレー野球等の球技作品を手掛けてきた田中モトユキの最新作。人気競技ながら一般に漫画で描くのが難しいとされるサッカーを題材にしているが、現実的な技の応酬に非常に本格的で見応えのある試合の描写から特に経験者、観戦者からの評価が高く、単行本の帯には日本代表選手等の推薦文が載せられている。

他の高校年代作品では選手権を中心にしがちだが、本作はリーグ戦やユースとの関係、世代別代表等、現実に則った進行が特徴で背景に応援風景からプレーに至るまで徹底して現実をモデルにしている。

見易さには気を配っているとの弁に恥じず、ロングショット俯瞰構図も多用されており、現実的故に地味に見えるプレーの際にはすかさずアップの構図になり、コマに映っていない選手もホワイトボードでポジショニングを確認しつつ執筆しており、戦術などもある程度分かり易く解説されている場面が多く、サッカー初心者にもお勧めできる。

登場人物

武蒼高校

国立からは長く遠ざかっているがU-18プリンスリーグに所属する埼玉県の私立強豪高校。龍の所属高校。

主人公。該当項目参照。

  • 青梅優人

龍の幼馴染、優希の双子の兄。3歳のころから龍と共にサッカーをやってきたのだが、龍の怪我の原因となってしまい後悔に苛まれる。しかし龍の不屈の精神に感化されサッカーを続ける。中学時代朝晩合わせて20キロ走り手に入れたスタミナと龍に上げる息の合ったクロスが武器のサイドバック。自分のせいで龍の夢を奪ってしまったのはトラウマ。江藤藍子に一目惚れ中。

  • 矢沢和成

横浜マリノスジュニアユース出身のMF。ユース昇格を逃して武蒼に入学した。Bチーム所属のイケメンだが初登場時レノンには手も足も出ず名前を間違えて呼ばれる等ヘタレ気味だった。本人は抜け目がない性格を気取っているが、根っこの部分は負けず嫌いでフェアプレーを好むようで、相手の弱みに付け込むより正々堂々に拘ってしまう。埼玉県外出身なので龍の事を知らず、周りの龍に対する持ち上げなどから当初は一方的に龍を嫌っていたが、並外れた努力家の龍を見て対抗心から龍の練習に付き合う中々の好青年。レフティ。

一学年上の武蒼高校唯一の世代別(U-17)代表選手。ポジションはサイドバック。龍の強く、速いパスの意図に気付くなど優れた戦術眼を持ち、高いクロス精度、運動量、ディフェンス技術を兼ね備えている。入学時はトップ下だったが監督の黒部にサイドなら日本代表になれると口説かれポジションを転向した。

  • 水島恒明

Bチーム所属の二年生MF。通称「コーメイ」、あだ名通り優れた戦術眼を持つ遅攻タイプ。理知的で人間観察を行いつつも叱咤激励も忘れない、どこか飄々とした感じが漂う選手。実は視力が悪く、競技時はスポーツ眼鏡よりコンタクト派。女マネの窪塚とは凸凹コンビ気味。

  • 山下弘

龍の先輩2年生、武蒼4バックの一人で、他のDFが『レノン』『ジョージ』『リンゴ』という事からあだ名は『ポール

  • 島津譲二

龍の先輩3年生、武蒼の『名高き4巨人(フェイマスビッグフォー)』の一人。全国レベルの大型センターバックで武蒼のレギュラー。フィード、クリアの制度は高く、技術体格に優れるが典型的な体育会系の性格で短気な所が有る。

  • 星倫吾

龍の先輩3年生、武蒼の4バックを形成する一人。優れた判断力で武蒼の最終ラインを統率するキャプテンマークを持つ守備の要。

  • 竜崎誠

武蒼高校3年FW。一般入学ながら一年からAチーム入りを果たした武蒼のストライカー。身長190㎝と言う超大型FWで圧倒的な高さと体の強靭さを生かした空中戦を最大の武器とする。足下の技術面は今一つだが血気盛んなジョージのフォローも忘れない爽やかな性格から周りの信頼は厚い。

  • 小田純一

竜崎と2トップを組む3年生FW。基本的には竜崎のフォロー役で地上戦担当のストライカー。顔に似合わぬ熱血漢で弟にも慕われている。しかしなぜか親しい同級生に「ちゃん」付けで呼ばれる。

  • 友坂亮太

龍の入学時点では怪我をしていた10番を背負う3年生MF。ボールキープ能力が高く竜の入学前は、彼にボールを預けて味方を押し上げるのも武蒼の攻撃パターンで、怪我の絶えないプレースタイルにも怯まずチームを引っ張る姿でチームに信頼される武蒼のエース。サッカー知識も豊富で解説役も担う。

ヒロイン。

  • 江藤藍子

武蒼高校一年女子で龍のクラスメイト。黒髪ロングポニーテール美少女で実家は和菓子屋。これといった夢も無く実家を継ぐのが当然という雰囲気が嫌で、広い世界を知りたい思いから英語を学び、もっと上の高校を目指していたが当日風邪引きで滑り止めで武蒼に入学する事になった。そんな経緯からか、当初は不貞腐れていたが、ミルコとの会話で自分の英語力を試せる事と、明確に夢に向かって走るサッカー部員たちとの交流からそれなりに明るくなっている。才色兼備だがサッカー知識は皆無で、周りを通じ読者にプレーの動きやサッカー用語を教える役目も担っている。要するに知っているのか雷電的役、本作のプレーが非常に分かり易い理由の一つ。

  • 窪塚陽子

龍の1学年上の女子マネ眼鏡っ娘。守備的なカウンターサッカーの信奉者で知性派のようだが、むしろ感情的なタイプの色々と残念な美少女

浦和レッズユース

  • 久世立彦

旧姓、城立彦。ポジションはフォワード。小学生時代は龍と同じ大浦SCでキャプテンを務めており、龍の陰に隠れていたがトレセンに選出されるなど確かな実力を持っていた。龍の怪我に奮起し活躍するもグループリーグ敗退、しかし龍に声をかけていた浦和レッズのジュニアユースに認められる。「どうせお前の代わり」と卑下するもその後、U-15不動のエースにまで成長。忙しいようだが龍たちとは連絡を取り合っているらしい。

年代別代表

  • 藤原乃亜

龍が一年生時点でのU-17代表。群馬県赤城中央高校所属のMF。高校生離れした驚異的なフィジカルの持ち主で、リーグ戦で桜庭と対峙した際はテクニックでは完敗しながらも体力とマリーシアで桜庭に完勝、屈辱を味あわせるが逆に交代出場の龍に対しては体力と技術で勝りながらも頭脳で敗北、龍の事を認める。チャラそうな言動の坊主頭だが、実はチャラさが極まりモヒカンにしたら監督に丸刈りにされてしまったらしい。

大浦東中

  • 諸星美起也

ジュニアユース落ちの部活組。龍の二学年下ながらセンスあふれるパサー。あだ名は『ミッキー』初期は自分のプレーにしか興味を持たず、チームメイトは上手い+アシストを稼げる龍以外番号でしか覚えなかったが、龍の過去を知りチームプレー+龍以外の名前を覚える。準備運動でくねくねしたり、プレッシャーでプレー精度が落ちたり、足を攣ったり、良い選手だが肝心な時に駄目だったりする。サッカーでは良くあることだが、名前をピッチの外ではさん付けするがピッチ内では短く呼ぶ事が徹底されている。高校進学後急激に背が伸びた。

新田中

  • 田村圭

小学生時代はFC加賀屋の名無しのモブキャラ。中学生時代は復帰後の龍を抑えるセンターバック。徹底したカバーリングで菊田とコンビを組むスイーパー型のディフェンダー。

  • 菊田省吾

県有数の長身センターバック。元々あまり真剣に部活に打ち込む部類ではなかったが、中学から急激に背が伸び、空中戦とフィジカルを生かしたプレーは優れているが、一点リードのプレー中に気を切らす等やや注意力散漫な点が見られる。

その他

年下のヒロインその2、ハーフ。旧ユーゴ代表監督ミルコ・コヴァッチの孫娘。小学生時代は観客として龍のプレイを見ていた。フィギュアスケートのホープだったが、膝の十字靭帯を損傷。ルックス先行の感を自身感じており、リハビリをサボり世を斜めに見ていたが、偶々リハビリ中の龍と知り合い、小学生時代とは別物のプレイながら必死にプレイする龍を見て奮起、競技に戻るかは未定だが再びスケートを始める。その経緯から龍には心底惚れているが…サッカー馬鹿の龍には全く気付かれておらず、藍子には同情されている。金髪微乳スレンダーで出てくる度に髪型が変わる。

  • ガリンシャ

桜庭家の飼い犬、後ろ脚が短い障害持ちの大型犬、元ネタとなった選手はウィキペディア参照。

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BE青【腐】 ビー腐ルーズ - いずれも腐向け

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  • ドキッ!おっぱいだらけの球技大会☆

    相変わらずのタイトルセンスですがそこは 本誌で見てからずっとネタにしたかったの・・・ 本当は出来上がってるナベユキ←立彦でいきたかったのですが、立彦さわやか好青年すぎてむずかしかったので、特に恋愛感情はないノーマルナベケンによる優希ちゃんへのセクハラ話で妥協しました いえ、ナベケンだって原作はクッソさわやか好青年なんですけども、私が書くとラッキースケベを動揺することなく堪能するどころか、むしろそのチャンスを自らつかみに行ってしまう ちなみに激しくタイトル詐欺で、中身は9割5分がボーイズトークとなっております
  • ナベケンが優希→龍についてそれなりに本気出して考えてみた

    タイトル通り、ナベケン視点の優希→龍のつもりが、渡辺健太による一条龍語りみたいになってしまいました 帰り道での1コマなので優人もいます。そして無駄に安定の不憫矢沢とさりげなくこきおろされてる桜庭さん いや、2人とも愛されキャラってことですよ! ナベケンがだいぶ自由なので、ナベケンはひたすら硬派でカッコイイ男だと信じて疑わないお嬢様は読むのをお避けになったほうが良いかと 下品とまではいかないと思いますが、上品でもありません
  • あまくて、にがい

    江藤さんと優希が青梅家のキッチンでチョコ作りをしています 最新号を買い逃したショックで(言い訳)1日遅刻してしまいましたがバレンタイン話です 優希→龍ちゃんで、高校3年生時のお話。江藤さんと窪ちんのお相手はお好みでどうぞ (私としては窪ちんはコーメイさん(眼鏡とか卑怯!)、でもヨーコだからレノン説も目からウロコ) (江藤さんは龍ちゃんでも優人でもミルコじーちゃんでも(3番目がたぶん有力)) ママレードじゃなくてブラウニーのレシピは小林カツ代さんの『ケーキ&パイの基本』より この本のレシピは作りやすくて失敗がなく安心の美味しさなので中学生の頃から何度もリピートして作ってます
  • 青梅さんちのレンアイジジョウ

    まだ、

    恋愛における青梅兄妹の報われなさそう感が異常なので、せめて優希ちゃんだけでも!と書いてみた三部作第一弾 需要がなくたって、泣かない・・・! 化けの皮がはがれてカスっぷりが露呈されたあたりではカスユキ美味しいとか思っていたのですが、その後の「ナベケン優希に ぶっかけ事件」でナベケン×優希にときめいて、さらにその後、「テーピング巻きなおし事件」で矢沢→優希イイ!となりつつ あのサッカー聖人・龍ちゃんから乗り換えさせるにはやはり同じくらいサッカー馬鹿(でも普通の青少年としての感覚も表面化 してないだけでそれなりにありそう)なナベケンに頑張ってもらわねば!という結論に勝手に達しました でも第二弾は矢沢さんからめる予定 え?宮崎?立彦? 気をぬくとラブコメになりそうだったので必要以上にナベケンにふざけさせたらなんか変なキャラになってしまいましたが 本当のナベケンは龍ちゃんに負けないくらいひたすらカッコいいと思います そしてうっかり発売日を忘れるとコンビニに跡形もなくなってしまう雑誌はもちろん週刊少年サ○○○です
  • 夏の日に

    優希ちゃんとアンナちゃんのとっても短いお話 優希ちゃん高3、アンナちゃん高2の設定です 優希→龍からの龍×アンナとナベケン×優希です 本誌で藍子→龍がほぼ確定してきてておいしい と同時に青梅兄妹の気持ちを考えると切ない
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    みんなぁぁぁーBE BLUE~青になれ~見てくださいぃぃぃ!!!!! ふぅ…やりきった(( 最近青になれ知って読みました。メッチャ面白かった!やばかった!龍ちゃんかっこよすぎた! なのに! pixiv小説が少なすぎる!皆もっと青になれ読もう!そして書こう!自分が読みたい! 何が良いって、主人公の挫折が挫折を超えてる所ですよね。天才主人公だけど王道少年漫画を行ってるのがヤバい!龍ちゃんが周りに認められる瞬間もヤバい! 個人的に名シーントップ3は 1.レッズユースとのフリーキック 2.ドイツ遠征キーパー見えてないシュート 3.中学時代のナベケンとのフリーキック です! この辺の、周囲の予想を超えていく系すっごい好き! あと、これは自分の趣味なんですけど、基本的に主人公最強で主人公カリスマな作品好きなんですよね。いつだって主人公は憧れられる側でいて欲しい… まあ、様は、龍ちゃん>>>立彦であってほしい人間なんですよね。立彦の理想の範疇に留まって欲しくないと言いますか… そういう理由があって359話苦手なんですよね…主人公のコピーで主人公の上行ってる感じなのがちょっと…ま、立彦は好きなんですけどね。むしろ色々言いたいのは慶吾なんだよなー って!思ってる中でのフリーキックですよ!ヤバくない!アレヤバくない!?立彦でもあれはできないよ! という狂った思考回路であの順位なわけですけれども! あと個人的にメンタルカンストな主人公好きなんですよね。黒バスの黒子様とかハイキューの翔陽様とか。…龍ちゃんヤバくない?メンタルヤバくない?最早挫折が挫折じゃなくない? そんな自分の趣味全開の作品になってます! 最後にもう一度! 皆、BE BLUE~青になれ~を読もう!書こう!
  • 青梅さんちのレンアイジジョウ

    あとちょっと!

    龍ちゃんの合法まぜまぜのため、青梅母は日々献立を工夫しています あいかわらず捏造はなはだしい三部作、続きはあるようなないような 一応これでラストです ブクマ、評価、フォロー、タグ、そしてメッセージどうもありがとうございますー!! 嬉しさに真夜中のハイテンションがとどまるところを知りません メッセージのほうはせっかくなのでゆっくりお返事させてください~

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