犬山キン子
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いぬやまきんこ
『おそ松くん』『おそ松さん』の作中に登場したかわい子ちゃんの名前である。
解説は「キン子(おそ松くん)」を参照。
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ニートクエスト ~第47話~
今回は、久し振りの恋愛要素です。 この作品、夢松の割に恋愛要素が少ないんですよね。 アニメ二期のお隣さんが登場します。 あの回の長男が物凄く好きです。 魚屋の娘に弟達が「可愛い」と言う中、長男だけ「可愛くない」と言ったあのシーンです。 これだから長男推しがやめられないんです。あーもー、好き。 第1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8426871 第46話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9658132 第48話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=97158292,294文字pixiv小説作品 この後、むちゃくちゃアバラ折れたし、むちゃくちゃ観光した。
なんとな~くモヤモヤ~としてる(でもやっぱりポンコツ)次男と、なんとな~くよそよそしい態度を取ってしまう心配性兄弟達と、男前なキンちゃんの沖縄珍道中な話。 Rouna様https://www.pixiv.net/member_illust.php?id=17999884へのお誕生日祝いに書きました!!おめでとうございます~!! いつもお世話になっております!どうぞこれからもよろしくお願いします〜‼︎ ※次男以外の兄弟に厳しめ。 ※犬山キン子ちゃんの実家、捏造。 ※俳優次男じゃなくてすまんぬ。 ※カラ松事変とキンちゃんが時系列全然違うと言ってはいけない…(震え声) ※珍道中って言っても、旅行ってほど、旅行してないっていうかむしろ次男がもぐもぐ食べてばっかな気がするけど、一応タグつけさせてもらいます。不適切でしたら教えてくださいませ~ ※沖縄についてはあまり詳しくはないので、間違ってたらごめんなさい! ※なんでキンちゃんの話、あまりないのん?さみしいやん?かわいくない?元気いっぱいサバサバした男らしい褐色娘、すんばらしいやん?もっと増えろ。 ※と言いつつ、キンちゃん初書き(汗) ※シリアス二割・ほのぼの四割・勘ちがーい、すれちがーい二割・ポンコツ二割でお送りします。でもたぶん9.5割くらいポンコツな話。 ※捏造多数。なんでも許せる方向け。 ※ご注意ください!! 『カラ松事変後、兄弟にちゃんと謝ってもらったし、ちゃんと看病もしっかりしてもらったし、完全に治った時には高い肉屋にも連れて行ってもらったカラ松と、それでもやっぱり納得してもどこかで心が止まってしまったモヤモヤ立ち直れない系カラ松と、カラ松が許してくれたのも気にしてないのも分かってるしそれでもどこか元にはもう戻れないことも分かってるしそれにカラ松が悩んでいるのも知ってるし、でも原因が自分たちだから何もできないと悟ってる兄弟と、そのカラ松をいつの間にか救ったキンちゃんの話(三関係は良好)』というリクエストでしたが、上手く書けたか、まっっっったく自信ありません!!!!!!(きっぱり)申し訳ない~! Rouna様、こんなのでも良ければ、お納めください~!! お誕生日おめでとうございます‼ 下記は本編一読後を推奨します。カラ松とキンちゃんのコンビが好きな方にお勧めします 帰り道。 キンちゃんの宿に全員で泊まることに決まって、 古宇利大橋を車で走らせるカラ松に、キンちゃんが男らしく宣言した。 「今度、モヤモヤしたり、辛いことあったら、あたしがカラ松くんを誘拐するよ!」 「はぇ?」 「「「「「ちょちょちょちょ、キンちゃん!!!!!?????」」」」」 ハンドルを握って、キョトン顔をするカラ松の後部座席で、おそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松が慌てて身を乗り出す。 五人の動揺をよそに、キンちゃんはにぱっと明るく言った。 「次は沖縄に永住して、うちの民宿に永久就職ってのはどう?」 「「「「「ダメダメダメダメダメ────!!!!!」」」」」 キンちゃんの言葉の意味がわからず、?マークを頭に浮かべるカラ松の後ろで、おそ松・チョロ松・一松・十四松・トド松が叫ぶ。 キンちゃんというより、次男をとられたくない五人の絶叫が、古宇利大橋の中心で響き渡った。15,081文字pixiv小説作品- 2021年の恋人達。
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