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  • 春の初め

    ・前に小説のリクエストを募集した際にmmm0928様にかいこの龍造寺の2人でとお話頂いたので書いてみました。お正月の話なのに、こんな空気でいいのか・・・と不安です。本家様で「隆信様は私の太陽・・・」って話があったので初日の出の話にしました。・タイトルは与謝野晶子の「新しき/春の初めを/よろこびぬ/冬籠てふ/かたちのままに」から
  • 猫と熊

    運命鋭き

    ・かいこで鍋島直茂×龍造寺隆信。前に書いた「紅蓮の船」の続きのつもりですが、これだけでも読めます。時期は隆信様が還俗してすぐくらい。直茂がまだ幼い設定なので攻っぽくないですが猫熊のつもりです。・タイトルは山川登美子の「今の我に/世なく神なく/ほとけなし/運命(さだめ)するどき/斧ふるひ来よ」から。
  • 猫と熊

    それ持て縛る

    ・「紅梅の花」の続き。かいこの鍋島直茂×龍造寺隆信。今度は直茂が動揺する話。もっと不気味で怖い感じにしたかったんですが力が足りませんでした・・・・。・タイトルは山川登美子「いふ罪と/いはぬなやみと/世は愚なり/人のたからを/それもてしばる」から。
  • 猫と熊

    白藤の雫

    ・かいこで鍋島直茂×龍造寺隆信。ようやくCPらしくできたような気がします。隆信様の妻子については捏造甚だしくてすみません。・タイトルは山川登美子「しら藤の/しづくの様に/しみ入りぬ/美しき人/なつかしき声」から。
  • 猫と熊

    紅梅の花

    ・「二葉のほど」と繋がってる話ですが、これだけでも読めます。微かにですが隆信様が寺で慰みものにされてたのを匂わせる描写があるので注意してください。トラウマを刺激されて弱る隆信様と無かったことにする直茂。・タイトルは山川登美子の「この冬を/そだてし人の/名は呼ばじ/春にはちさき/紅梅の花」から。
  • 猫と熊

    二葉のほど

    ・鍋島直茂×龍造寺隆信。隆信様が還俗してすぐの設定で「運命鋭き」と繋がってます。隆信様に毒されていく直茂。・直茂が元服する辺りまで同じ設定で幾つか書きたいので同じ設定の話をシリーズにしました。・タイトルは山川登美子「ものおもひ/二葉のほどと/見たりしに/大き木となり/日を掩(おほ)ふかな」から。・文中で隆信様が読んでいるのは法華経の文章です。

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