概要
CV:頓宮恭子
野生児で見た目は猿そっくりだが人間である。
6歳からゴルフをはじめたアマチュアのゴルファーだが、中学校にも行かずに賭けゴルフに明け暮れ、自称プロ・ゴルファー。
圧倒的な身体能力から生まれるショットと、持ち前の記憶力で多くの必殺技を生み出す。
一喜一憂しているようで勝負にはシビア。その一方で、対戦相手のスーパーショットには勝負事を抜きに讃え、自身も応えるように全力を引き出し、対戦相手からは憎めないと人間的に好意的に受け止められることは少なくない。
続編でプロ試験に合格し、名実ともにプロ・ゴルファーとなった。