玲凪
れおなぎ
「最後まで一緒にいてよ。約束だよレオ」
「あぁ凪、約束な」
- 御影玲王 ※攻め
身長￤185cm
年齢￤17歳(高校2年生)
誕生日￤8月12日
出身地￤東京都
資産7000億円を超える御影コーポレーションの御曹司で頭脳明晰，運動神経抜群のハイスペックボーイ。
家柄もあり、幼い頃から欲しいものは全て手に入れてきた。そんな彼の座右の銘は｢欲しいモノは全部手に入れろ｣
また、凪のことを｢俺の宝物｣と表しており、おんぶで移動をしたり凪の髪を乾かしてあげるなど溺愛している様子がうかがえる。
- 凪誠士郎 ※受け
身長￤190cm
年齢￤17歳（高校2年生）
誕生日￤5月6日
出身地￤神奈川県（現在、東京で一人暮らし）
｢めんどくさい｣が口癖の超がつくほどの面倒くさがり屋。それは、食べ物を咀嚼したりするのも拒むほどである。
サッカー歴半年にして、伍号棟最強までに上り詰めるほどの実力を持つ。いわゆる天才。
また、その天才っぷりはサッカーだけではなく勉学でも同様のようで超難関校を2週間参考書を見るだけで合格してしまうほど。
また、この2人はブルーロック小説｢戦いの前、僕らは。｣にて公式イケメンである事が明かされている。
玲王は｢顔面がずば抜けて整っている｣と説明されており、凪はクラスの女子に｢背が高くて、顔はイケてる。寝顔はまぁまぁ、いやかなりかわいいかも｣と言われている。
そう、玲凪は【公式イケメンカプ】なのである。
ずば抜けて面がいいスパダリ×面がかなり可愛いめんどくさがりの天才
そして、攻めが受けを溺愛。それだけではなく、受けもまた攻めが大好きで一途に思い続けている。
なんとも美味しいカップリングである。
- 時期
玲王と凪、互いに高校2年生の時。季節や月などの詳しい説明はされていないが、凪のサッカーを初めた年齢が17歳であることや玲王の｢サッカー歴半年の俺と凪...｣というセリフから、凪の誕生日である5月以降。そして、単純計算で遅くても9月より前であることが予想される。
- 出会い方
考え事をしながら歩いていた玲王が、階段に座りゲームをしていた凪に気付かず衝突。その衝撃で凪の手からスマホが落下。スマホが壊れると思った凪は階段から飛び降り、空中でスマホをトラップして着地。そして、その1連の流れを見ていた玲王が凪の才能を見出し、サッカーをやろうと勧誘。
それから、2人のサッカー生活がはじまるのだが、とても運命的な出会い方をしていることがうかがえる。
※こちらはエピソード凪単行本22巻以降の内容を多く含みます。お気をつけ下さい。
- 白宝時代
上記の｢2人の出会い｣にも記載してある通り、初めは【サッカーを誘われた側、誘った側】の関係です。
それから、玲王の熱烈で少し強引な勧誘の結果凪もサッカーをするようになります。そして、青森駄々田の試合の際、凪が玲王に｢YES，BOSS｣と言っていることから、聞こえは悪いかもしれませんが【主人と家来】のような関係になっていることが分かります。
- チームV
チームXＶＳチームVの試合の際、凪は玲王のことを【相方（パートナー）】と表現していますが、玲王は凪のことを【業務提携（パートナー）】と表現しています。
お互いが思っている関係性にズレが生じてしまっていたようですが、【主人と家来】の関係から意味は違えど【パートナー】の関係になれたと言ってもいいのではないかと思います。ですが、プレースタイルはそのままの為変わっていないともとれます。
- 和解後
仲直り出来たのはとても嬉しいことですが、今の状態は【主人と家来】でも【パートナー】でもなく【共依存】の関係になっています。
⚠️注意⚠️
（こちらには原作で述べられているものを元に私の考えが多く綴られています。特にチームVは軽い考察程度に考えてください。決して、こちらに記載している関係性が正解ではございません）
- Webオンリー
玲凪は何度かWebオンリー見返りは誠の愛で（通称みかまこ）を開催しております。
1度目はpictSQUARE，2度目はピクリエにて
イベントが終わってしまうと会場に入ることは不可能で作品を見ることは出来ないのですが、X（旧Twitter）で#みかまこアフターというハッシュタグを付けて投稿して下さっている方やpixivなどでも#見返りは誠の愛で，#みかまこ，#みかまこアフターなどを付けて投稿して下さっている方もいらっしゃいますので、そこから作品を見ることも可能となっております。
また、X（旧Twitter）に玲凪Webオンリー専用のアカウントがあり、そちらをフォローしていただけると次回のイベント情報を得ることが出来ます。よろしければフォローの方してみてください。
- れおなぎオンリー
2024/06/30に玲凪プチオンリー｢俺の宝物｣が開催されます。
詳しくは下記のURLからお確かめ下さい。
https://www.akaboo.jp/event/item/20197117.html
また、
2024年9月,12月 には赤ブーブー通信社様が玲凪プチオンリーを開催して下さいます
コメント
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8/27青エゴ・玲凪新刊サンプル『コトノハナサク』
8/27青エゴ【東4ホールエ45b／うめこんぶ】にて頒布いたします玲凪合同誌サンプルです。 『コトノハナサク』 〇小説／文庫／130p／全年齢／800円（予定） 「花×言葉」をテーマにしたプロポーズ合同誌です。 〇執筆者（掲載順） ・うめ丸 様 ・紺 ・青瀬 様 ※とらのあな通販ページ→https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0400310929669,806文字pixiv小説作品
れおなぎ(まとめ3)
X(Twitter)に投稿した短いのまとめ わんどろとか 白宝時代とかパロ 詳細は一ページ目 はぐの日/サーカス団のニュース/合宿の夜/雨と船/バラと月/お月見11,540文字pixiv小説作品
トンカツ事変
一次セレ時点 ブルロの食事事情を大きく捏造妄想してます エピ凪のネタバレを含みます 斬鉄へのパスひとつでヤバ嫉妬男になる玲王のヤバ嫉妬男具合を書きたいなーと思って書きました 一次セレ時点ではランキングごとに献立決まってましたがあれは3食とも同じなんでしょうか？ それとも夜だけ？ ランキング変わらなかったらずっと同じメニュー？ 作中描写的に同じメニューを食べてるのかな？ 気になりすぎて夜しか眠れなかった このお話では夜だけ同じメニューが出続けている説を採用しております ↓お題箱設置しました！ https://odaibako.net/u/i_ce_kuu 感想やリクエスト、ブルロ解釈のお話、好きな食べ物の話などなどなんでもお話しさてください！ Twitter(@i_ce_kuu)にてお返事します！6,238文字pixiv小説作品
口説く･落とす
あの手この手で口説き落とす。そんな話しです。どっちが右でも左でも読めると思われます。 2021/10/16、遂に二人が高校2年生である事が判明致しました！長かった。でも考える時間が楽しかったですありがとうございました！ 2022/6/9、ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ第一話！口説いてたー!!(狂喜乱舞) 以下のキャプションは以前のまま残しておきます。 コミックス読み返してて凪勧誘までにかなり時間を使った可能性もあると気付いて出来ました。凪の厚着見て、どうも夏に出会った感じがしないと思っていて、じっくり頑張る玲王見たいなと。いや実は夏だけどメチャ寒い日で出会った瞬間一撃必中で好きにさせる玲王も凄い格好良いが･･･！ 最後のタイトルは検索するとドンピシャなのが出てきてヒッてなりました。好きになって当たり前･･･。7,183文字pixiv小説作品
TL漫画のちょろインになったかと思っていたら凪誠士郎の母でした。
凪誠士郎のお母さんになる話？なのか？ ※注意※ ・夢ルーロック…？？じゃない気がしてきた ・オリ主、女主 ・捏造設定、捏造名前 ・オリ主とオリ主がいちゃいちゃしてるだけな気がする ・玲凪要素あり おまけ 「急に呼び出してしまってすいません」 『いえ』 「その…。どう思いました？」 『ん？』 「玲王と誠士郎くんです」 『あ～。別になんとも？』 「男同士で！とかなりませんでしたか？」 『多少は驚きましたけど、決めるのは誠士郎だし』 「そうですが」 『それに否定するのめんどーだし』 「それが息子に対する態度ですか！！」 『クールダウンしよ。御影ママ』 「凪さんは落ち着きすぎなんです！！ただでさえこちらは後継者がいなくなって困惑しているのに、その世継ぎさえ見込めないんですよ！」 『養子とればいいじゃん。それかまた生むか』 「高齢出産がどれだけ危険か知ってますか」 『うん。現実的には養子だよねー』 「そこは常識があるんですね」 『一応高学歴だよ。私』 「母親として幸せそうなのはいいのですが問題がてんこもりで…！もう…血管が破裂しそうです…！！」 『うわ～かわいそ～』 「他人事すぎません？」 『だって他人事だし？』 「はぁ…。貴方に相談しようとした私が間違っていました」 『相談というか愚痴じゃない？』 「そうともいいますが…」 『じゃあ私に何を求めるの？』 「え？」 『息子たちの結婚に反対すれば満足？なら今から反対してみるけど』 「いや！そうじゃなくて！」 『後継者が欲しいなら養子をとるかもう一回御影くんと話したらいんじゃなーい？』 「え？」 『サッカー選手の寿命なんて短いよ。でもその短いサッカー選手人生で死ぬほど稼ぐ。あとは楽に暮らすが誠士郎の言葉』 「はい？」 『御影くんはどうするの？』 「え？」 『サッカー選手辞めたら』 「そりゃ…。…え、何するんでしょう？」 『ほらー。まずはサッカー選手終わった後の人生設計について聞いてみたら？そんなこと聞くな！って怒られても考えてないと後々めんどーだしって言えば考えるっしょ』 「確かに…」 『それともそんなことも考えないような能無しなの？お宅の息子さんは』 「そんなことはありません！！」 『はーい。じゃあ解決したってことでー。あ、ここは御影ママ持ちでいいんだよね？ゴチになりまーす』 「え？まぁいいですけども」 『あ、いちごのパフェ追加で頼んでもいーい？』 「どうぞ。なんならチョコパフェも頼みます？」 『え！いいの？』 「えぇ。どうぞどうぞ。…なんか凪さんって餌付けしたくなりますね」 『え？ペットポジなの？私』 「ちなみにどっちが受けだと思います？」 『誠士郎たち？』 「はい」 『ん～。誠士郎が受けかな？』 「やっぱりそうですか…」 『うん。アー！の時にめんどくさがってマグロになってそーって思う』 「実体験ですか？」 『うん』5,664文字pixiv小説作品
二人がゲーセン行く話
初投稿です。二人が休日にゲーセン行って遊んで帰る話です。 小説っぽい文章を書くのが初めてなので、よくないところもいっぱいあるとは思うんですけど、「玲凪最高！！玲凪最高！！」の気持ちだけはあるので大目に見てください。 玲凪最高〜！！7,126文字pixiv小説作品
