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男嫌いの聖女

おとこぎらいのせいじょ

男嫌いの聖女とはpixivユーザー『スルメ・デ・ラ・ロチャ』氏のオリジナル漫画「エロ母と暴力息子」に登場するキャラクター……かと思いきや……
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概要編集

厳密には匿名のピクシブユーザーがpixivリクエストを経由してスルメ・デ・ラ・ロチャ氏に有償依頼する形で誕生したキャラクターである。

そのためスルメ・デ・ラ・ロチャ氏によって描かれたキャラクターではあるが、エロ母と暴力息子』シリーズの登場キャラクターではない。という特殊な経緯を持っている。


登場キャラクター編集

  • 男嫌いの聖女

センシティブな作品

読んで字の途極男性を嫌っている聖女なのだが、↑の作品のように主に『トイレ(排泄)関係のフェミ発言を行い、神様等にそれを叶えてもらうも結果的に不幸な目に遭ってしまう』というのがお決まりのパターンとなっている。結果、排泄に成功することはなく、延々おしっこ我慢便意我慢を続けている。


  • 清らかな女神

一切不浄なことを行わない清らかな女神。

不浄な行為を行えないので、排泄機関が無く、しかも神なので生まれたときから未来永劫排泄を我慢し続けている

解消出来ない排泄欲求に苦しんでおり、しばしば聖女の排泄を妨害する。


  • 理解のある神

男の神。

祈りを捧げる聖女の願いを聞き入れて、聖女が暴漢に襲われないよう(尿道と肛門を含めて)股間を封じたり、恥ずかしい音が聴こえないように排尿機能を奪ったりと、聖女の願いを必ず叶えてくれる。


同作者の関連キャラ編集

同作者の『エロ母と暴力息子』に登場する女性キャラクター。

ツイフェミの象徴』として描かれることが多く、論破されると逆ギレする上に女性であることが災いして物理的に痛い目に遭うことが殆どないということで、読者からはとても嫌悪(憎悪)されている。


こちらも同作者の『エロ母と暴力息子』に登場する女性キャラクター。

ただしザマスおばさんや男嫌いの聖女と違って、『悪役・憎まれ役以外でも善玉やツッコミ役等として登場する場合もある』という大きな相違点がある。


ちなみに有償依頼で共演を果たしている。

センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ編集

フェミニスト 聖女 男嫌い

スルメ・デ・ラ・ロチャ:産みの親

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