概要
昭和43年(1968年)に雑誌『少年マガジン』の連載記事「日本の怪異 大妖怪」(構成・大伴昌司、画・南村喬之)で紹介された妖怪。
国芳筆『妖術髑髏を現ず』を題材として描かれた妖怪で、鳥居や木立よりも遥かに巨大な白骨姿の妖怪が人を襲う姿が描かれている。
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はっこつおおにゅうどう
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