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監査法人

かんさほうじん

1.公認会計士5名以上により設立される、企業の財務諸表の真偽確認を目的とした組織 2.公認会計士を主人公とし、1の業務を舞台とした2008年のNHK土曜ドラマ
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概要

本記事については2.について説明する。
なお、1.についてはWikipediaの当該記事を参照していただきたい。

番組

2008年6~7月に全6話で放送されたNHK名古屋放送局製作「NHK土曜ドラマ」の1作品。
同枠で放送された他の経済ドラマ「ハゲタカ」(真山仁)・「鉄の骨」・「七つの会議」(以上池井戸潤)等と異なり、原作のないオリジナル脚本作品である。
また、「三大国家資格」のうち医師弁護士を主人公とする小説・ドラマ・映画は多く存在するが、後にも先にもほとんど例のない公認会計士を主人公とする作品でもある。

主要キャスト

若杉健司塚本高史
主人公。高校卒業後バーテンダーとして働きながら独学で公認会計士になった変り種。
厳格な監査を正とするが、その結果数多くの企業を倒産に追い込んでしまい苦悩することになる。
山中茜松下奈緒
もう一人の主人公。大学卒業後公認会計士になる。
小野寺直人豊原功補
2人の主人公を鍛えた先輩公認会計士。厳格な監査を信奉するが、その一方で策士としての側面も見せるものの、自らが代表となった後に大きな過ちを犯すことになる。
井上涼阿部サダヲ
イラストの人物。東京大学の学生だが実はベンチャー企業の社長である。
桑原清水章吾
若杉が働いていたバーのマスター。
篠原勇蔵橋爪功
若杉・山中・小野寺の所属する公認会計士事務所の理事長。「厳格な監査では日本の企業は潰れてしまう」を持論とする。
小野寺の策略で理事長の座を引きずり下ろされてしまう。

(以下はネタバレ)

若杉が公認会計士を目指すきっかけとなったのはバーの常連でもある篠原の影響である。

主要スタッフ

プロデューサー:磯智明
2012年の大河ドラマ平清盛」のプロデューサーである。
脚本矢島正雄小林雄次
小林氏は番組終了の2年後にノベライズ版を上梓している。
監修山田真哉
公認会計士。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の著者でもある。
音楽村松崇継
主題歌山崎まさよし

その他

放送当時、「NHKの」「土曜ドラマで」「経済ドラマの」という共通点のある「ハゲタカ」と比べられることが多かったが、両方に共通して出演しているキャストは、ハゲタカでは第3話で入札を担当していた弁護士役で、本作では第1話で企業の接待を受けていた公認会計士役の光石研だけである。
その「ハゲタカ」で倒産の描写がある企業は映画まで含めても1社しかないが、「監査法人」では少なくとも6社もある。(描写外のところを含めればハゲタカの方が多くなると思われるが)

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