真・女神転生デビルチルドレン白の書

しんめがみてんせいでびるちるどれんしろのしょ

ゲーム『真・女神転生デビルチルドレン』シリーズの第二作。2001年発売。

概要

ゲーム『真・女神転生デビルチルドレン』シリーズの第二作。

2001年7月27日発売。対応機種はゲームボーイカラー。

前作である『黒/赤の書』の数か月後が舞台となっており、引き続き登場するキャラも何人かいる。

シリーズの他作品は『黒/赤』『光/闇』『炎/氷』と2バージョンに分けられているが、本作はこれ1バージョンのみ。そのため、他作品ではバージョンごとに択一だった「種族合体」と「純血/混血合体」が両方とも可能となっている。

登場キャラクター

• マサキ

主人公。デビルチルドレンの力を持つ。自由奔放なタイプ。

ショウの意識を取り戻すため魔界に向かう。

• クレイ

マサキのパートナー。種族はキマイラ。

• タカハル

マサキの幼馴染で、親友。マジメだが、マサキの自由さをうらやましく思うこともある。

ショウの意識を取り戻すため、マサキとは別行動で魔界に向かう。

• レイ

タカハルのパートナー。種族はフェニックス。

• ショウ

タカハルの妹。物語の最序盤でデビルに襲われ、昏睡状態となる。

• パク

キューピット。

• ハーミル

インプ。

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