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祭壇座のニコル

あるたーのにこる

祭壇座のニコルとは小説『聖闘士星矢 ギガントマキア』に登場するキャラクター。
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概要

祭壇座(アルター)の白銀聖闘士であり、教皇を補佐する助祭長の職にある人物。
作中では教皇が空位となっているため、教皇代理として全聖闘士の指揮を執る。

虫も殺さぬ聖人のような顔の美青年。言葉遣いは知性的で気品があるが、やんわりとした口調で言うことは歯に衣着せない内容ばかりで、辛辣な言葉をさらっと言うなどかなりキツイ性格でつかみどころのない人物。テレポート能力を持つ貴鬼をこき使ったり、星矢たちに飛行機から海に飛び込んで泳いでシチリア島に上陸させるなど(離着陸に燃料を無駄に使いたくないという理由から)、鬼上司ぶりを発揮。そのため、星矢や貴鬼からは文句や嫌味を言われている。

ギガスに星矢たちが襲撃されて、ユーリが拉致されても、「われらのアテナに何事もなく、それが幸いだった」と話すなど、アテナさえ無事ならそれでいいというアテナ至上主義であるため、ニコルが下す決断はときに部下の命を切り捨てるようなものであるなど、冷徹で情け容赦ない(聖闘士としては正しい考えなのだが)。
だが無条件にアテナを崇拝するのではなく、聖闘士たちを思うアテナの気持ちに理解を示すなど、まったくのわからずやではない。だがアテナが自分に極秘で、氷河に星矢たちの助っ人に行くよう貴鬼に伝言役を命じたことを知ったときは、その気持ちに理解を示しながらも「ただ、今後は私に一言ご相談ください」と釘をさすのは忘れなかった。

聖域の総括から飛行機の操縦までこなす完璧超人。だが隙を見せない人物と思いきや、下巻「聖闘士星矢 ギガントマキア 血の章」の終盤で盟が倒されたと思い動揺した(髪の毛座の聖闘士がギガス封印の鍵となるため)不意を突かれてギガスに致命傷を負わされてしまうなど、人間らしい一面も持っている。


容姿

公式イラストのようなものは一切存在しない。
そのため、ファンアートはすべて小説内の記載を元にした想像図である。
気品があり、知性的という言葉が似合う男で、ギリシア彫刻のような容貌であるとされている。
髪の色はブルネット(ダークブラウン)。

祭坛座尼古拉分解图



祭壇座の白銀聖衣

祭壇をモチーフとした白銀色の聖衣であり、階級は白銀聖衣
原作漫画には登場しなかった聖衣であり、『ギガントマキア』にも描き下ろしのイラストが存在しないため詳しい形状は不明。
ただ、書籍『聖闘士星矢大全』には「祭壇星座の聖衣」のオブジェ形態のイラストが想像図として掲載されており、その後『THE LOST CANVAS 冥王神話』(通称LC)にて、そのイラストを元にデザインされたと思われる聖衣が分解装着図付きで登場した。
ファンアートではこのデザインを参考にしているものもある。
『LC』にてこの聖衣を纏う聖闘士は祭壇星座のハクレイ

余談だが、『ギガントマキア』では「祭壇座」、『聖闘士星矢大全』および『LC』では「祭壇星座」という記載になっている。

関連タグ

聖闘士星矢 ギガントマキア
祭壇星座のハクレイ

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