立ち食いそば
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たちぐいそば
立食形式の比較的小規模な間取りの蕎麦屋。
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立ち食いそばにハマった人が今度は飲みに挑む話。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15394607 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15458117 主人公はこの二作と同一人物で、立ち食いそばにハマッていった彼のその後という感じで。 書く上で立ち食いそばでの飲みについて調べましたが、時間帯でそういうメニューがあったりと近場にそういう店が無いのである方が本当に羨ましいと思ったり、前に少し用があって遠出した時に見つけた店を使いましたが時間帯やご時世的に飲むのが難しくて、いつかはしたいなと思います(ハイボール派) 書いていると飯ネタというのは文章だけで満足させるのは難しいジャンルと思いますが、孤独のグルメとか土山しげる作品の食事中のキャラの描写が好きなので派手さはないですが良いと思える雰囲気が書ける様になりたいと思います。 あと耳かきとかもそうですが少しコアと言うか狭いジャンルが好きな方もいると思いますし、こち亀とかである中々題材にされない話を題材にした回は面白いイメージがあるのでまた独自のネタを見つけたいですね。 ではどうぞ。5,591文字pixiv小説作品 - 飯ネタ
旅先の早朝、胃が重い時に。
書きたいネタがあったので短編でサクッと(そもそもそんなに伸ばすネタじゃないし、蕎麦とかも伸ばしちゃダメ←) 夜行バスで残った飲み物一気飲みで胃があれになるのは自分も昔やった事ですが、その時も立ち食い見つけて、凄い楽になった気がします、しかし夜行バスも長い事乗ってない…… 一人暮らしで狭いトコに住むとカレーなんてレトルトか外食になりますが、お湯にレトルトをそのまま入れて蕎麦とかを作るのも中々ジャンク感があって良いものです、カレーはネギや油揚げ入れると恐ろしく旨いんですよねぇ。 最近はこういうシチュを書きたい気持ちが増えましたが、耳かきも続けて書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。 ではどうぞ。1,480文字pixiv小説作品 - 飯ネタ
休日の早朝に立ち食いで小さな満足を得る話。
ちょっと書きたいなってネタだったので、軽く書いてみました、食事シーンもあっさりしてますが、書いてて結構楽しかったです(立ち食い自体そんなもの) 立ち食い蕎麦というか、蕎麦好きなんですけど地方とかだと立ち食いみたいな手軽なお店少ないんですよね、以前東京に言って富○そばを食べた時は少し感動しましたが身近に無い事を悲しんだりして。 牛スジそばは最近近場の貴重な立ち食いの店で食べて満足したのでネタにした次第です、コロッケは文句無しに好きで、家で冷凍そばかうどんを食べる時もコンビニで買ったりして追加します。 ではどうぞ。2,113文字pixiv小説作品