- 川上稔の小説『終わりのクロニクル』(電撃文庫)に登場するキャラクター。
- PCゲーム『とっぱら~ざしきわらしのはなし~』に登場するキャラクター。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場するキャラクター、桐生美影。『星巡る方舟』では事実上のヒロイン。
「終わりのクロニクル」
概要
全竜交渉部隊の対武神戦力。武神「荒帝」を飛場・竜司と共有している。
元々は3rd-G人の少女だったが、子供が産めない身体であることから、意識を「人間に進化する自動人形」に移植されている。
全竜交渉部隊に合流するまではある程度進化はしていたものの、声も出せず歩けもしなかったが、徐々に人間への進化を遂げていく。
「とっぱら」
概要
妖怪『影女』。見鬼の才を持つ一人暮らしの主人公の家に住み着いた押しかけ女房。追い出そうとする主人公の仕打ちにもめげず、必死で尽くす。物腰は丁寧で柔らかいが、主人公のためになるならば、強い主張を通すことも辞さない。家事全般何でもござれだが、家とその家主に憑りついているため、食材買い出しには主人公の同伴が必要。
163cm・B85・W58・H85
好きなもの:お菓子、特にパンケーキ系とこし餡
嫌いなもの:豆