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臥炎キョウヤ

がえんきょうや

「フューチャーカードバディファイト」の登場人物
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概要


人物像

臥炎家の御曹子、コアデッキケース製造をしている大手企業「臥炎グループ」の若き総帥にしてディザスターの創始者。世間では「キョウヤ様」と呼ばれアイドル的人気をもつ有名人だが、ウルフソフィアに指示を送っていたダークコアデッキケースと悪の力「ディザスターフォース」に関わる企みの張本人で、荒神ロウガをはじめとする一部の者にディザスターフォースを提供した人物で、彼ら同様ディザスターフォースを使用する。

性格は深慮遠謀、沈着冷静。大胆な改革やプロジェクトを着実に実行に移していく。
紋切り型の善悪にとらわれず、「常識」にもとらわれず、「未来においてはこれがベスト」(ベターではない)と考えたら、それに向かって邁進する信念と行動の人。アルカイック・スマイル。
『今を壊し、より良い未来を作り上げる』という信念を実現させるためにはどんな努力も惜しまない。人道的に正しくはないかもしれないが理に適っているやり方ではあり、ある意味世界のことを一番考えている。

また、自身がまだ小学生くらいの頃、ロウガとのファイトで、わざとプレイング・ミスをしてみせた(結果的に当時のロウガはそれを指摘する事無くわざと負けている)。ロウガの忠誠心を試すためだったのか、それとも本当は指摘してほしかった(ロウガが自分に対等に口を出せるような人間でいてほしかった)のかは、未だに分からない。

ダークコアを受けとった者たちを「友達」と呼んでいるが、キョウヤにとっての友達とは「自分の悲願を達成するのに役立つ人間」のことを指している。
他人の苦しみや悩みに対して「分析」や「理解」をする事はあっても、「共感」しようとする事は皆無である為に、少しでも自分の意にそぐわない姿勢を見せた者や利用価値の無い者は、どんなに自分に尽くしたとしてもゴミのように平然と斬り捨てる。しかしそれは「彼が今の世界に絶望している」「未来に賭けている」ことを表している。
ファイトに敗れたてる美をソフィアに命じて記憶を消したり、計画の中止を訴えるロウガをディザスターから追放、自身に協力するバディカード管理庁内部調査官の野針をタスクをディザスター側へ引き入れるために利用して役目を果たした後は見捨てたりするなど、目的の為なら他人を利用し、用済みになれば切り捨てるを繰り返している。てる美には自分の考えた名前を付けているが、彼なりにてる美に『存在価値のある新しい自分』を与えているのかもしれない。

荒神ロウガとは6年前の誕生日にスラム街で出会い、キョウヤが望んで臥炎家に引き取らせ、兄弟同様に育った友達である。小学生の頃にしたロウガとのファイトで、ロウガはキョウヤのプレイング・ミスをせず、「キョウヤの考える通りに動くだけだ」といったことを思っていた。忠誠を誓っていたのである。にもかかわらず臥炎カップ時に「お前は間違っている!」と言われたのは、キョウヤにとってはあまりに惨酷な裏切りに思えたことだろう。

来歴

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高いカリスマや策略を駆使して暗躍しており、ディザスターフォースに素質を持つ者を集めながら、バディポリスの実権を握ろうとしていた野針を使って、追い詰められたタスクが自らバディポリスと決別してディザスター側へ寝返るよう仕向けている。その後、臥炎財閥の財力にモノを言わせる形で相棒学園を乗っ取り、そこで臥炎カップを開催する事を宣言する。

決勝戦の最中にて、ダークネスドラゴンワールドのイリーガルモンスターが襲撃を仕掛け、その直後に野針の支配から脱したバディポリスの追及を受ける事になるも、それらの状況を逆に利用する形で、ディザスターフォースを「奇跡の力」として発表し、民衆を扇動、信じませる事によって絶大な支持を得る事になり、バディポリスからの逮捕を回避している。
その後、ダークコアデッキケースのレプリカを「奇跡の力」を子供たちに与えると宣伝し、無料で大量に配布。牙王とのファイトを通じて、子供達にある微量のディザスターフォースを集めることで「ダークネスドラゴンワールド」に通じる巨大ゲートを出現させ、ダークネスドラゴンワールドのモンスターを使って世界の半分を破壊する事で、地球の拡散した文明や文化を崩壊させ、「完成された、争いのない平和な世界」を構築させようとした。

終焉魔竜アジ・ダハーカの他、ワールドに関係なく竜やドラゴン属性のカードを使うことができる特殊フラッグ「ドラゴン・アイン」やソウルガードを無効化する「終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ」
といった戦法によって有利に進み、牙王を窮地に追い込んだが、フューチャーフォースの奇跡により変化した「究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー」により敗北。牙王の考えに賛同はしかねるものの、理解は示すように笑って去って行った。
その後、ダークコアデッキケース等の一連の騒動を全て財閥に所属する科学者グループの暴走として処理、責任を取る形で財閥総帥の座から降りることでバディポリスからの追求を逃れた。

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財閥総帥の座から降りた後は、どこかの場所でバカンスを楽しんでいたが、イカヅチの元で働いているソフィアと通じており、何やら裏で計画を画策している模様。ソフィアにはイカズチにディザスター・フォースの力を与えるよう指示していた。
ソフィアがタスクと共に辿り着いた「ヤミゲドウによって荒廃した世界」を「僕が支配するに相応しい世界」だと独白しており、牙王に敗北しても、その考えは以前と全く変わっていない事を証明させている。

ヤミゲドウがオオヤミゲドウに進化して、相棒学園を中心に地球の地表を石化させ始めた後、本格的に行動を開始。地下から相棒学園に侵入するバディポリス・ユースに並行する形で、花薔薇エルフと共に潜水艦に搭乗し暗躍する。
バディポリス・ユースト、密かに結託していた絢爛朱雀を利用して、石化を解除されたソフィ・サハロフに裏角王のカードを回収させていく。
そして絢爛朱雀のバディポリス・ユース離脱後にヘリでその姿を現し、ヒャクガンヤミゲドウに進化したヤミゲドウに特殊なパイルを打ち込み、それにディザスターフォースを流す形で自らのコントロール化に置こうと画策するが、逆に更なるパワーアップをもたらしてしまった上に、バディであるアジ・ダハーカも石化されてしまう事になった。

その後、ヤミゲドウが手に負えない存在と判断したのか、牙王にヤミゲドウを始末させるべく、ディザスターフォースの応用で、彼の石化を解除している。

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宣伝表紙やPVからも登場が確定しており、またもや何らかの暗躍を画策している模様。

目的と考え方

「人類はバベルの呪いから解き放たれよ」
これがキョウヤの考える、ディザスターセブンの理念である。
戦争、利害関係の不一致、不平等、お互いの文化への不理解、エネルギー問題、人口問題、公害……これらは全て、「この世界に幾つもの文化と歴史があるから」である。
全ての文明が一旦破壊され、全ての国家が解体され、過去の歴史も、宗教も全て無くなり、単一の共同体のみになれば、一時的な被害は大きくとも、長期的に見れば人類にとって得るものが大きいはずである…というもの。やり方が合っているとは言えないが(間違っているとも言えない)、彼の世界を想う感情は偽物ではない。

ファイトについて


「バベルの呪いを解くために、僕はなろう。最後の破壊者に! ダークルミナイズ「終焉の翼」」

グレムリン(バディファイト)が構成したデッキ、使用フラッグはドラゴンアイン。

ワールドにこだわらず、竜、ドラゴン属性のモンスターや魔法、アイテムを使うことができるフラッグである。(但し開始ライフ12、手札4枚という調整が入っている)
ちなみにバディのアジ・ダハーカはダークネスドラゴンワールドに属するサイズ4のモンスター。
ゲームの枠であるサイズ3を超えることを可能にする魔法「ドラゴンスローン竜の玉座」を使うことによって召喚可能となる。
そして、アジ・ダハーカが破壊された時のみ装備可能な終焉魔剣アクワルタ・グワルナフは攻撃力12000打撃力6、ソウルガード無効、単独での攻撃を無効にするという破格の武器となっている。

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