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芬国面

すおみぴんた

ムーミン谷にも英国面は存在した...!
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概要

ムーミンの国、サンタクロースの公認居住地のひとつとして知られる国。 近年は某戦車道アニメの劇場版のおかげでかつての戦争(とその頃の戦車)も知られるようになってきた。
OECD(経済協力開発機構)曰く、「世界で最も競争的であり、かつ市民は人生に満足している国の一つである」(2014年の報告より)

もちろんヨーロッパの一員であるのだから英国面な成分がないはずはなかった。 まぁ一時期イギリスがEEC(EUの前々身)に対抗して作ったEFTAの一員だったし多少はね?(しかも当のイギリスがEUに鞍替えした後もしばらく残ってたし

陸軍部門

  • シモ・ヘイヘムーミン谷の白い死神にして人類史上最強のスナイパー。 詳しくは当該記事参照。
  • スロ・オンニ・コルッカ:シモ・ヘイヘに並ぶとされるフィンランド最強のスナイパー。 冬戦争において400名以上を射殺したとされるが軍に正式な記録がなく、架空の人物ではないかとも言われる。
  • アールネ・エドヴァルド・ユーティライネンたまたま新聞で見たフランス外人部隊に惹かれ北アフリカに渡り、「モロッコの恐怖」と呼ばれた男。 冬戦争でも上記の白い死神の所属していた第12師団第34連隊第6中隊、通称「カワウ中隊」の中隊長に任命され、コッラーの戦いの英雄と呼ばれた。 実際ピクニックの気分で戦車5両破壊し、対戦車砲を2門鹵獲するという人外である。
  • ラリー・アラン・ソーンフィンランド軍武装親衛隊アメリカ陸軍の「3つの旗の下で戦った兵士」。 しかもすべての軍で特殊部隊員となり大尉にまで昇進(米軍での最終階級はさらに一つ上の少佐)。 イギリス軍やValpo(当時のフィンランドの秘密警察)に捕まっても即座に脱走したり、アメリカへ渡った方法が『乗り込んだ船がアラバマ沖のメキシコ湾を航行中に海に飛び込んで泳ぎ着いた』だったり色々とおかしい。 1965年にベトナム戦争で特殊任務の最中、乗っていたヘリが撃墜され戦死。
  • ラハティ L-39:対戦車ライフル。 試作品が冬戦争に実戦投入され大活躍したので正式採用というどっかの漫画かラノベみたいな経緯を持つ。 そして継続戦争ではなんとT-34KV-1にまで損害を与える活躍を見せた。
  • M/44火炎放射器:アンダーバレル型火炎放射器。短機関銃の下に取り付けた。
  • 120mm平射迫撃砲:45mm対戦車砲の砲架に120mm重迫撃砲を搭載。 当然ながら砲架の強度が不足、軽すぎて安定が悪く精度不良で不採用になった。 無反動砲化も試みたがうまくいかなかった様子。
  • 継続戦争におけるフィンランド軍の戦車:基本的にはソ連軍から分捕った鹵獲品。 ちなみに分捕り方はスキーを履いた歩兵部隊(または塹壕などで待ち伏せている部隊)が履帯に鉄棒や丸太を突っ込むなどして足止めさせ、出てきた戦車兵を機関銃で一掃してそのまま戦車をもって帰る。
    • T-28:ソ連軍から分捕った多砲塔中戦車。 失敗作なのでフィンランドでも碌な活躍はしなかった・・・と思いきや、明らかに格上の相手であるT-34-85を撃破している。
    • BT-42:分捕ったBT-7にQF4.5インチ榴弾砲を搭載した突撃戦車。 榴弾砲を乗せるために砲塔を改造した結果、KV-2みたいな大きく四角い砲塔になった。 某戦車道映画のおかげで近年知名度が急上昇している。
    • ISU-152ソ連「それだけは返して!?」 なお惜しくも後の戦闘で撃破されてしまった模様。
  • というか二次大戦期のフィンランド軍そのもの:圧倒的な数的有利を誇るソ連軍を相手に一世代前の武器や鹵獲兵器で(継続戦争ではドイツの支援も受けつつ)戦い抜き、独立を守った。 特に冬戦争では十倍以上の数を押し返した事もあり(例えばコッラー川の戦いではある丘陵拠点でシモ・ヘイヘ含む32人で4000人を撃退し防衛に成功、戦い自体も1個師団で4個師団・1個戦車旅団から防衛線を守り切った)、あまりの損害に冬戦争でソ連指導部が開戦から1ヶ月も経たないうちに落としどころを考え始めていたほど。 結果としてカレリア地方などを失うことにはなったが、ソ連にとってはよっぽどトラウマになったらしく戦後は強圧的な政策を控えている。
    • スキー部隊:フィンランド軍大奮闘の立役者の一つ。 雪中をスキーで素早く移動し、狙撃や短機関銃などで奇襲をかけ、これを利用した「モッティ戦術」はソ連軍に大打撃を与えた。 ・・・もっとも、彼らのすごいところは戦車やら装甲車やら、とにかくいろんなものを鹵獲して帰ってきたことだろう。 因みにスキーのストックは日本産のだったりする。


空軍部門

  • エイノ・イルマリ・ユーティライネン:上記モロッコの恐怖の弟にして「無傷の撃墜王」。 生涯被弾したのが機関弾が一発翼をかすり塗装が剥がれただけという空の魔王黒い悪魔とは別の意味でヤバいお方。
    • どれくらいヤバいかと言えば、これをアニメで再現する上で理屈をつけようとした結果が『未来予知能力』になってしまうほど。
  • ニルス・エドヴァルド・カタヤイネン:ものすごく不幸体質なエースパイロット。 最初の訓練飛行でギアや昇降舵が損傷したのをはじめ、被弾はしょっちゅうするわそれで墜落しかけるわ、着陸時に機体ごとひっくり返るわでやたらと事故や不運に見舞われた。 あまりに搭乗機の損傷が多いので一時は対潜哨戒機に乗せられていたりハンガーの掃除係をさせられていたり、『ついてないカタヤイネン』と言われたり。 復帰後も不運は続き、ついには被弾でエンジンから漏れ気化したガソリンを吸い込んで気絶、着陸態勢だった乗機が時速500kmで滑走路に突っ込み木っ端微塵になるという大事故に遭うも生還し、病院で終戦を迎えた。 なお、事故に遭っても必ず生還したので戦友からは「とてもついているカタヤイネン」だと評されたこともある。
  • B-239:アメリカの輸出版F2A。 太平洋で零戦相手に惨敗していた頃、フィンランドではソ連軍機相手に大活躍。 「タイバーン・ヘルミ(空の真珠)」とまで言われ大切に扱われた。 まぁバッファローに赤旗見せたんだしある意味当然(?)
  • ミルスキ:独自開発の戦闘機なのだが、胴体は鋼管骨組に前半を金属、後半を木製外皮とし、翼は木製合板張り。案の定初期の試作機では合板の接着に問題が発生。 どうして素材を統一しなかった
  • VL フム:上記F2Aバッファローにほれ込んだものの、既に手に入らなくなっていた事に業を煮やしたフィンランドが製作したF2Aの海賊版。 ミルスキから相変わらず木金混合で機体を作り、撃墜され国中に転がっていたI-16からエンジンを引っぺがして搭載するなどして完成にこぎつけるものの、機体が重くなって性能が低下したために不採用となった。


海軍部門

  • イルマリネン級海防戦艦:「沿岸防衛用の戦艦だから別に航続距離は最低限でもいいよね!」と割り切った結果、航続距離が1,300kmと航空機より短くなった。 海防してる分にはそれでよかったのだが、2番艦「ヴァイナモイネン」は当時のフィンランド海軍唯一の大型戦闘艦だったためにジョージ6世戴冠記念観艦式に招待され、イギリスまで行くことになってしまった。 当然ながら自力で行くことは出来なかったので、お隣スウェーデンの海防戦艦『ドロットニング・ヴィクトリア』に引っ張られて出張していったとか。  かわいい。
  • ヴェテヒネン:ヴェテヒネン級潜水艦の一隻。 潜水艦のくせにソ連軍の潜水艦を体当たりで撃沈した武闘派。


民生部門

  • ミール潜水艇:ソ連、水深6000mの深海に潜れる潜水艇をその手のノウハウがまったくないフィンランドの造船メーカーに発注。 ココム委員会は「どうせ失敗するから無駄な浪費をさせておけ」と見逃した。 が、できあがったものはアメリカや日本のものと遜色ないどころか、耐圧殻にマルエージング鋼を採用したり深度の調整にこのタイプの潜水艇としては珍しくバラストタンクを採用するなど、独自技術が盛りまくりであった。
  • 世界で一番ダサいPV:「Armi Ja Danny」という音楽ユニットの曲のPV。 どんだけダサいかは当該記事を参照すればお分かりいただけるだろう。
  • スオミネイト:フィンランドの国土そのものを擬人化。国内の地理を説明するとき、しばしば彼女の身体の部分で示される。 しかも初登場が1906年。 日本人に見つからなくてもこの結果だよ!
  • フィンランド国内における大会の数々:名物やゆかりの行事などを競技化した奇妙な大会をいくつも開催。 国内だけでやってるのに「世界選手権」と銘打っていて、中には本当に世界的に有名となり各国から参加者が訪れる大会もある。
    • エア・ギター世界選手権大会:2006年と2007年にダイノジおおちが優勝。金剛地武志も入賞した。 エアギターイデオロギーによれば、世界中のみんながエアギターを弾けば戦争も終わり、地球温暖化の問題などすべての問題が解決するとか。
    • テーブル・ドラム大会:テーブルでドラムをする大会。 エアギターの派生(?)
    • 奥様運び大会:多分最も有名な競技。王道はエストニアン・スタイル。 あ、優勝賞品は奥様の体重と同量のビールです。
    • 携帯電話投げ世界選手権大会:開催目的は「この近代機器によってもたらされるすべてのフラストレーションや失望に返報するため」。(でも優勝賞品は新品の携帯電話) 大会最高記録は101.46メートルだとか。
    • ゴム長靴投げ世界選手権大会:ゴム長靴を投げたい人はこちら。 なんとベルリンでも開催されており、優勝賞品はフィンランドへの航空券。 もちろんフィンランドの本大会へ参加するためである。
    • 乳搾り椅子投げ大会:これにはさすがのフィンランド人もびっくりしたとか。 同胞にすらびっくりされるってどういうことなの・・・
    • 蟻塚座り世界選手権:裸でどれだけ巨大アリ塚の上に座っていられるか競う。 考えただけで体がムズムズする。 開催理由はフィンランド政府観光局曰く「投げるものがなかったので」。
    • 世界サウナ選手権:摂氏110度のサウナの中でどれだけ我慢ができるか競う。 我慢しすぎて死亡事故が発生したためそれ以降開催されていない。
    • アヴァント水泳世界選手権大会:凍った湖や海に穴をあけて行うガチの寒中水泳
    • 国際雪合戦大会:北海道から伝わった「Yukigassenn」が国際大会にまで発展。
    • ベリー摘み世界選手権大会:一時間でどれだけリンゴンベリー(コケモモ)を摘めるか競う。 ある意味もっとも北欧らしい競技。 「お祭り男」こと宮川大輔も参加したことがある。
    • 泥サッカー世界選手権大会:わざわざ泥沼の中でサッカー大会。 同じ会場で冬には深雪サッカー大会も開かれるとか。 海外ウケしたのかフィンランド含め3ヵ国で開催している。
    • 泥沼バレーボール選手権大会:だからどうして泥沼の中で(ry
    • アクア・ジョギング世界選手権大会:わざわざ水中でジョギングする大会。
    • 蚊たたき世界選手権:5分間で機械や殺虫剤なしで何匹のを殺せるか競う。 最高記録は21匹でギネス認定済み。
  • フィンランド駐日大使館:Twitter公式アカウント病気


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