ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

藍巴

あいは

『月刊少年マガジン』(講談社)で連載中のあだちとかによる漫画作品『ノラガミ』の登場人物。

CV: 東城日沙子


毘沙門の神器で名は「藍」。

神器としての形状は丈の長いスカート付きの西洋風の鎧。


アニメでは薄いピンクの髪に青紫色の目という容姿で登場。

高い防御力を誇り毘沙門の神衣として半世紀一線で戦っていたが、今では後輩である紹巴にその役をもっぱら奪われ高天原に居残りすることが多くなり、毘沙門の気を引こうとするもほとんど名を呼ばれなくなってしまったため、紹巴のお団子だった髪を切ってしまうなどいじめてしまうようになる。

そのことで魔が差してしまうが、陸巴の薬でごまかしている。

その薬のために陸巴の手先となるが、陸巴に利用されていたことを知り、兆麻とひよりを助け出す。


その後、禊に耐えて皆と和解した。


和解後は紹巴と恋バナをするなど仲は良い様子。


藍器として活躍したときはスカートが長すぎて毘沙門が踏んづけてしまうことがあったらしい。


毘沙門夜トを救うために黄泉に行った際には防御担当として活躍。


夜ト達と毘沙門達がお花見をした際、酔った夜ト毘沙門にキスらしきことをしたのを目にしたことで二人が相思相愛だと勘違い。単行本7巻おまけ漫画ではその時の様子を毘沙門達がしている交換ノートに描いていた。かなり少女漫画風にされてはいたが、絵は上手い様子。本人曰く力作。ちなみに藍巴がこれを描いた後、兆麻が回さなかったため交換ノートが回ってこなくなった。

関連記事

親記事

毘沙門 びしゃもん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4320

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました