CV:堀井茶渡
人物
ゴーハ第6小学校重騎デュエルクラブの部員。象を模した鉄仮面を着けた堂々とした性格の少年で語尾に「~ゾウ」と付ける癖がある。整備と解体が得意で、ゴーハニウムと呼ばれる特殊金属で出来た巨大なスパナとドライバーを駆使してどんな物でも解体してしまう。
遊我のロード研究所を解体しようとしていたが、それを大華を始めとする7小メンバーにより阻止され、大華とデュエルに発展。
デュエル敗北後も研究所解体を強行しようとするも田崎ギャリアンに諭され破壊箇所を直して帰っていった。
この行動は敬愛する六葉アサナを思っての独断専行だったが、無粋な行為として彼女からは逆に咎めまれた模様。
アサナと遊我の最終決戦時にも立ち会っている。
使用デッキ
動物を重機化したような獣族主体のデッキ。攻撃力、守備力の操作に長けている