概要
幼年期のうずまきクシナは虐められっ子であったが、クシナは虐めっ子共を度々に返り討ち…否、半殺しにしていった。
この時、髪が逆立ち、髪以外の全身が黒くなり、顔はつり上がった口と赤い目が輝く。
…そして半殺しにされた虐めっ子共の顔が潰れたトマトのようになっていた。
その結果つけられたあだ名が「赤い血潮のハバネロ」である。
このことを母から聞かされた息子は、母親は怖いということを再認識させられたのであった。
なお、孫も天性の才能と共に怒った時の恐ろしさから、今後、忍術や体術を身につけると木ノ葉最強になる可能性もある。
関連タグ
奈良シカマル:これ以前に、ナルトに母親の怖さを説いたことがある。